人よりも生きる事の意義を使命つけられていた自分だけど

疲れがピークかも。

下方へしか向かない自分の情けない矛先

死は口にしたくなくても消えてしまいたい。

そんな気持ちが強い今日。

自分の背中に圧し掛かる重責に心は萎えて行くばかり。

疲れたな。

だいぶ歩いたし。

疲れた。

疲れるさ。

重い荷物を両手に手足を攣らせながら歩きつづけるんだから。

もう、いいかな。

疲れたよ。

疲れた。

透明になれるなら透明になりたい。

その存在を消してしまいたい。

今、萎えているこの心に水を欲しがる気力すらない。

疲れた。

朝が毎日遠く

夜が長い。

いくら寝ても目覚める事の無い錯覚を

かれこれ何日も起している。

目覚めなければ良いのに。

そう思う事すら多い今。

疲れてるのかな。

やっぱり。

様々な軋轢の中を重責と共に歩き続ける毎日。

そんな毎日に萎えざるを得ない自分。

時にはこんな自分だっている。

消えて無くなりたくなるような自分が。

toto