しけもくが暗闇の中灰皿で燃えてるよだってとだから君はなんども繰り返す夜は長いね午前二時君の耳ぼくの言葉は届かない君は言うまたしても言うぬるい風毒を吐く話せること自己主張だと思わないで夜は続くよ終わらない二人して話を聞かず言うばかり