サッカー日本代表の中国戦、控え組のスターティングイレブンは攻撃的な試合運びで見ていておもしろかったですね。
結果は、2-2のドローでしたが、田中達也のドリブル突破、巻の位置取り、阿部の正確なフリーキック、駒野のセンタリング、そして茶野の強くて早いフィード。
茶野なんて、松田より断然良いですね。
ただ、後半ロスタイムにはいってもボールを後ろで回していたプレーには？？？でしたが、、、これにはセルジオも何度も起こっていました。
韓国戦で、田中達也を先発で起用してくれ、ジーコ！

と、今日のトラジくん。
体のお手入れを一心不乱にするトラジくん。
ごぼ妻がデジカメを構えてもお構いなしのトラジくん。

あらあら、悪の顔で写っていますね、トラジくん。

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