『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2006年04月21日(金) 鞭 -13- 喘ぐ

 
後ろから、ご主人様が一気に入ってきました。
 
 
後背位の最初か中盤に
ご主人様には珍しく、
私がうつぶせで腰を沈めたままの状態、
つまり、うつぶせに寝る私に覆い被さるようにご主人様が のしかかる体位で犯されました。
彼(男友達)がよくやっていたもので、この前もこの体勢のまま挿入されていました。
それが思い起こされて複雑な心境になったけれど、そんなのは一瞬にして
快感に打ち消されました。
もう気持ちよくて、「それ……ダメ……」って言うしかなく。
 
その後、腰を掴みあげられ、いつもの四つんばいの体勢で
激しく犯しまくられました。
そう、 「犯しまくられた」 という表現がぴったりなぐらいに、激しい情況でした。
 
 
そんな精一杯な状態なのに、ご主人様は「麻瑚、いいのか?」と 問いかけます。
そんなの尋ねなくたって、私の状態を見ていればわかりそうなものなのに。
でも、分かっているからこそ、わざと問いかけてくるのでしょうけど。
揺れる身体の合間に、なんとか頭を動かしてコクリと頷くのだけれど、
そんなもんじゃ、ご主人様は許してくれない。
 
「良かったら、ちゃんと言え!」
「い……いいです……いいの!……いいの!」
「ほら、もっと啼け!」
「あ……あああ!」
「もっと!」
「ああー! あああー!」
 
 
喘ぎ声というのは。
理性が少しでも残っているときは、
自分の中でためて(我慢して)から声を発するので、
あの、ワンテンポ遅れて響く「あ……あん……ああぁ」という
高くて甘えたような声がでるのだけれど、
私の場合、理性が飛んでしまうと、
喉から直接声が出ているという感じになり
地声、もしくはもっと低く呻く声になってしまいます。
 
普段の喘ぎ声は、年齢に似合わず結構カワイイんじゃない?
と自負する(ご主人様も認めていると思う(笑))私ですが、
今回は久々に……私は、地声で喘いでいました。
喘ぐと言うより、息を吐くのと一緒に叫び声や呻き声が出るという感じ。
 
 
今の私、絶対、可愛くもなんともない、
こんな声、恥ずかしいしみっともない、それに恐い。
……と、頭のどこか遠くの片隅で思ってはいるものの、
もう自分では、なにもコントロール不可能な状態でした。
 
 
この時の行為こと、実際にはきちんとした記憶がありません。
断片的なシーンと、その時の気持ちはかなり覚えているものの
時系列での記憶がかなり曖昧です。
 
 






↑ちょっこっとメッセージつきボタン

My追加

--***--


谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

My追加