『スウィート・バイエル』
モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
ご主人様と、ヒメオサメ&忘年会。 楽しい時間も終わり、 いつもの駅の入口で、ちょっとお話してお別れ。 最後に、ご主人様が真っ直ぐ前を向いたままぽつりと言う。
「まぁ……来年もよろしく」 その言葉に「え!? 来年もいいんですか!?」と 素なリアクションしちゃった、ムードもなにもない私。 「ねえねぇ、ご主人様。私の方を向いて言わなかったのは、照れているから?」 とツッコミたかったけど言わず。 だってきっと、その言葉を言われて照れているのは、私もだから。 そのあと私は、きちんと「はい」とお返事しました。 というか……正しくは、「はい」以上なにも言えなかったのだけど。 思えば、ご主人様とは4回目の年末。 1回目の年末は、まだお逢いしたこともなく向かえてた。 それは、ちょうど仲良くなりかけた頃で。 メールだけの主従関係でスタートしつつ、うまくいかなくて 二ヶ月ほどで立ち消えそうになっていた、ご主人様との関係。 私がしたことがなにげに仕切直しの役割を果たし、 とても関係が近く、そして強くなり…… そんな時に迎えた、はじめての年末年始。 まだ逢う約束なんてしてなくて、お互い、顔も素性もろくに知らなかった頃。 年の瀬に、ご主人様から私へ「ありがとう」メールが届いた。 真面目にきちんと書かれた文章。こういう関係をもてたことに対する私への感謝のメール。 嬉しかった。 それからこんな関係になり、こんなに長く続くなんて、 きっとふたりとも思っていなかったと思う。 そのメールを頂いたこと、 今はこんなに調教は進んでいるのに、 なんか……ついこの前のことのような気がしちゃう。 きっともう、(照れて)ご主人様はそんなメールを書いて下さらないだろうけど 今では何かあるたびに 「心配するなと言うのは無理なのだ。麻瑚は大切だから」 と言って下さる。 今年はお互いに持ちつ持たれつ(笑)な関係だったと思うけど。 (ご主人様に言わせたら、いーや!と言いそうだけど) お互いの生活で、大変なこともいろいろあったけど。 あんなに辛かったのに、 久々にメンタルクリニックのドアを叩きまだSSRIを飲んでるのに ご主人様を中心に考えると、 「今年も、いや昨年以上に今年は楽しかったなぁ」 と思えてしまうなんて……やっぱり私って、単純だ(笑) 来年はどんなことが待って居るんだろう。 その前に……部屋片づけなきゃ(苦笑) 明日30日は、可燃ゴミの最終日だ!(涙) ご主人様とのヒメオサメと忘年会のお話については、また後日。 《 2005.12.29 20:46 記》
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