『スウィート・バイエル』 モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
いやぁ〜、なんでしょね、この忙しさ(遠い目) なのにほとんど収入に結びつかない。 (というより、普通のオモテの仕事の量を減らしているので、収入は減っている) 日記の更新すらままならない日々。 そして、メルマガと小説のプロットに悩む日々。 更新が滞りそうな予感ですが、 極力、こんな「ひとネタ」シリーズだけででも、更新していきたいな、と思う今日この頃。 *-----------------* 先日の逢瀬での調教にて。 2回戦目。 正常位でご主人様に犯されながら。 「ペニスでおまんこを犯されるのと、指責めと、どっちがいい?」 うーん。ご主人様のGスポット責めは気持ちいいし…… 「あ……ん……どっちも」 「どっちも?」 「どっちもいいです。決められません……あっ」 「(ニヤリ) じゃあ、これが最後の一回だとして。 おまんこにペニスを入れるのと、指を入れるのと、アナル(sex)と。どれがいい?」 そりゃさっきまで、アナル責めされて、前のお口からははしたなく涎を垂らしながら、上のお口では喘ぎ、ご主人様に言われるがまま、腰を振ってむさぼっておりましたけれどね……どーして、あにゃる追加?(涙) 「おまんこ……」 「ん?」 「おまんこに入れて欲しいです」 「どうして?」 「……ご主人様と、繋がりたいから」 「(ニヤリ) アナルだって繋がるぞ〜!」 「あっ……!」 「アナルだって繋がるぞ、なんでアナルはイヤなんだ?」 「ううっ……」 良い返しが見つからなくて言葉に詰まる私を、嬉しそうに「繋がるなら、アナルだって同じだぞ」と、ガンガン突きまくるご主人様。 どうしてってぇ〜、そりゃやっぱり 「女の子だから。おまんこがあるんだから、後ろより前に入れてっ!」 が一番の理由だけど。 「女だから」なんて理由が通るわけもなく。 ほんと、あにゃる好きなご主人様には困ったモノである(苦笑) ま、あにゃる大好きだからこそ、痛みを感じず、あそこまで感じさせて頂いているわけだけど〜。 次の逢瀬までには、是非「納得させる理由」か、「その場で笑って攻撃不可能になりそうな理由」を考えておきたいと思う私でありました。 え? ご主人様に「じゃあ、最後の一発だとして。ご主人様はどこに入れたいです?」って尋ねなかったのかって? そりゃ「アナル!(良い笑顔)」って言われるのが、わかってたからよん♪ 《 2003.12.10 15:43 記》 --***--
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