『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2003年12月10日(水) 選択。

 


 
いやぁ〜、なんでしょね、この忙しさ(遠い目)
なのにほとんど収入に結びつかない。
(というより、普通のオモテの仕事の量を減らしているので、収入は減っている)
 
日記の更新すらままならない日々。
そして、メルマガと小説のプロットに悩む日々。
 
更新が滞りそうな予感ですが、
極力、こんな「ひとネタ」シリーズだけででも、更新していきたいな、と思う今日この頃。
 
 
*-----------------*
 
 
先日の逢瀬での調教にて。
 
2回戦目。
正常位でご主人様に犯されながら。
 
「ペニスでおまんこを犯されるのと、指責めと、どっちがいい?」
 
うーん。ご主人様のGスポット責めは気持ちいいし……
 
「あ……ん……どっちも」
「どっちも?」
「どっちもいいです。決められません……あっ」
「(ニヤリ)
 じゃあ、これが最後の一回だとして。
 おまんこにペニスを入れるのと、指を入れるのと、アナル(sex)と。どれがいい?」
 
そりゃさっきまで、アナル責めされて、前のお口からははしたなく涎を垂らしながら、上のお口では喘ぎ、ご主人様に言われるがまま、腰を振ってむさぼっておりましたけれどね……どーして、あにゃる追加?(涙)
 
「おまんこ……」
「ん?」
「おまんこに入れて欲しいです」
「どうして?」
「……ご主人様と、繋がりたいから」 
「(ニヤリ) アナルだって繋がるぞ〜!」
「あっ……!」
「アナルだって繋がるぞ、なんでアナルはイヤなんだ?」
「ううっ……」
 
良い返しが見つからなくて言葉に詰まる私を、嬉しそうに「繋がるなら、アナルだって同じだぞ」と、ガンガン突きまくるご主人様。
 
どうしてってぇ〜、そりゃやっぱり
「女の子だから。おまんこがあるんだから、後ろより前に入れてっ!」
が一番の理由だけど。
「女だから」なんて理由が通るわけもなく。
ほんと、あにゃる好きなご主人様には困ったモノである(苦笑) 
ま、あにゃる大好きだからこそ、痛みを感じず、あそこまで感じさせて頂いているわけだけど〜。
 
次の逢瀬までには、是非「納得させる理由」か、「その場で笑って攻撃不可能になりそうな理由」を考えておきたいと思う私でありました。
 
え? ご主人様に「じゃあ、最後の一発だとして。ご主人様はどこに入れたいです?」って尋ねなかったのかって?
そりゃ「アナル!(良い笑顔)」って言われるのが、わかってたからよん♪
 
 
          《 2003.12.10 15:43 記》





↑エンピツ投票ボタン

My追加

--***--


谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

My追加