『スウィート・バイエル』 モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
《画像》バスルームの電気の上にいた鳥 〜オウムの飾り〜 この鳥に冷静に見下ろされながら、 私はあにゃるを犯されてあんあん喘いでいたんだそうな(ご主人様談) そー考えると、なんかちょっとヤダ(涙) 本日は、年内最後の逢瀬&調教でございました。 えー、そして、以前も書いたように 「調教の後は『ふにゅけ麻瑚』になってしまい、仕事が出来ない」 のでございます。 ……こんなせっぱ詰まってやること山ほどあるのに、もーすでに何も出来てません、わたくし(笑) ま、せめて、日記ぐらいはちょこっと更新。 ★みんなが待ってた(?)『オルガスター』使用報告★ さて、使用してみることになったのですが……『オルガスター』は、バイブ的おもちゃでもあります。 そーです、挿入しなければいけません。 「うーん、どうやって使いましょ。まだ挿入出来る状態じゃないですが…… チンチンみたいな所を上にして、ひとまず当ててみましょうか」 と私が言うと、ご主人様がいやーな提案。 「最初から使わなくてもいいんじゃないか?」 「へっ?」 「最初からおもちゃ使わなくてもいいんじゃないか、って」 「え? じゃあ、指でオナニーですか?」 「うん」 「えええ〜(涙) それもっと恥ずかしいです〜」 「やりなさい」 「ええええ〜」 「さっさとやれ!(笑)」 「じゃ、(掛け)布団かけてもいいですか?」 「ダーメッ!」 「ふえ〜ん(大泣き)」 「早くやりなさい!」 こんな押し問答の結果、最初は指でオナニーショーとなった、ナース麻瑚(笑) ふぇぇん。恥ずかしいよぉ……と思いつつ。 ご主人様から極力見えないようにと横臥の体勢。 するすると、ナース服の裾から手を入れて、ショーツの中に手を差し込むと、自分で弄ってゆく。 気持ちを切り替えて、エロモードに。 傍にご主人様が来ているような気配がする。ああ、写真撮られてるんだろうなぁ、と思いつつも、顔を極力隠し目を瞑って意識を集中。 気が付くと、すごーく至近距離で撮影していることが判明。 うそ〜! 「やーん」と言って、向きを変える。 そして、いいところまでなんとか持って行こうと、自分の慣れた体勢に。 と、そこで油断したのか、大誤算。 「あ、気持ちよさが切り替わったな」と思ったとたん、一気に駆け上がってしまったのだ。 まずい〜、慌ててご主人様の方を向き 「ご主人様! ごめんなさい、イキます!」 と超早口で宣言(イク時はちゃんと言わなきゃいけない決まりなのだ)。 「麻瑚、おもちゃは使わないのか?」 と即切り替えされたけれど、実は宣言している段階で「イキ度80%」だったのだ。もう止まりません〜。 イッた後、つっぷして動かない私。 頭の中はぐちゃぐちゃ。 オナニーで絶頂を極めた気持ちよさと、脱力感と、ご主人様の許可もなく勝手にイッてしまったことと……どうしよう。 ご主人様は側に来て私の髪をかきあげると 「大丈夫か?」 と、優しい声。私はコクンと頷くと、「ごめんなさい〜」を連呼。 ごめんなさいと言ってるうちに、なぜか涙がにじんでくる。 私が落ち着くのを待って、ご主人様は「じゃあ、私が使ってやろう」と。 はい、お願いします〜とばかりに、傍にあったおもちゃをご主人様に手渡し。 「どうする? コンドームはつける?」 「ん〜、どうなんでしょう? 説明書きには何も書いてなかったんですよね。でも素材の匂いからして、付けた方が良いような気もするし」 「つけるか」 ご主人様はホテル備え付けのコンドームをひとつとると、『オルガスター』にクリクリと被せ……被せ…… 「ご主人様っ! そっちの振動する部分まで被せなくてもいいんじゃないですか?」 「いや、いいだろ(笑)」 まぁたしかに、挿入部分は短めなので、コンドームのサイズ的にもそっちの方がしっくりくるでしょうが。 ローター部分のみを私にあてがってくれたけど うーん、やっぱり「チンチン部分(挿入部分)」がじゃまで、クリちゃんにちゃんと当たらない。 振動させながら、今度はチンチン部分をクリちゃんに当ててみるが、そっちは全然ブルブルが伝わって来ない。 「ご主人様ぁ〜。全然振動がきません(笑)」 ということで、挿入してみることに。 先端が太い形をしているので、案の定挿入時は痛かった〜(涙) チンチン部分を全部挿入し終えると、再びスイッチオン。 「ヴーン」という振動音と共に、ローターが…… ん? あれぇ〜? なんか……自分の「ローターで気持ちいいスポット」に、ヒットしないんですが(苦笑) ご主人様が手に『オルガスター』を持ちつつ、私が腰を動かしてなんとかいい場所に当てようと努力。 そのうちご主人様が「麻瑚、自分で持て」と。 自分で自分を責めてみるが、なかなか難しい。 もう恥ずかしげもなく、手でぷっくりと割れた部分を左右に開き、 『オルガスター』のローター部分を押し当てるようにしてみるが、なんか難しい〜。 ご主人様はそんな私の姿をデジカメで撮影しつつ、時折コントローラーをもって、スイッチを強弱(笑) 『オルガスター』。これ……使い方が難しいかも。 手に持って押しつけてもなかなかヒットしないのに、手に持たないでクリちゃん刺激なんて出来るんだろうか? そのうちだんだん……とある感情が。 「恥ずかしい〜!」 だって私が横たわるすぐ傍にご主人様は腰掛け、写真撮ったり私を見下ろしたりしてるのよぉ。 それに私、実はこのとき……着衣姿、つまり「ナース麻瑚」のままだったのだ。これって余計に恥ずかしい。 目を開け、傍にいるご主人様の太ももに手を置くと、 「ご主人様〜、あの〜、すっごく恥ずかしいです〜」 すると無下にも 「あたりまえだろ、恥ずかしいことだから、やらせてるんだよ」 ひえぇ〜ん。わかりました、頑張ります。 ご主人様の目を見つめつつ、気持ちよい場所を探し出し、腰をくねらせて頑張ってみるけど…… どーもやはり、普段のローターとは感覚がちがって……鈍い。 つーかやっぱり「そんな凄く気持ちよくない」のだ。 ご主人様も観念 「どうする? まだ入れておくか?(笑)」 「いや、もういいです……家で練習しておきます(爆)」 「じゃあ、自分で抜きな(笑)」 そういうとご主人様はデジカメを構えて私の脚を開き、おまんこ位置で待機。 あー、動画で撮ってるなぁ〜と察した私、 おもちゃで悶える姿を見せられなかったお詫びもかねて、わざと ゆーっくりゆっくりとエロく『オルガスター』を引き抜く。 ご主人様は私の手から引き抜いた『オルガスター』を取り上げ、 何をするのかと思ったら……私の口元に! 「いやぁ〜」 イヤイヤする私に、笑いながら押し当てるご主人様。しかたなく、ちょっとだけ口に入れる(涙) 「どうだ?(笑)」 「ふえぇ〜ん、へんな味がぁ。 私の味と、ゼリーと、コンドームの匂いがまざって、へんですぅ、体に悪いですぅ〜」 楽しそうに笑うご主人様であった。いじわる。私がこれで体調崩したらどーすんのよっ。 オルガスターをベッドの上の方に置くと、ご主人様は立ち上がり 「準備するから、脚開いて待ってろ」 「はい……」 「待ってろよ」 「はい……今日はちゃんと開いて待ってますぅ。学習しました(涙)」 そして。 やっぱり『オルガスター』より、オチンチンのほうがVary Good!でございました(爆) しかし、PC筋はやっぱり鍛えたい! ということで、自宅で密かに『オルガスター』を特訓する日々がはじまったのでございました(ペコリ) --***---
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