2004年01月19日(月) |
休職26日目〜宝塚鑑賞@宙組 |
◆今日は、はんなさんのご好意で、チケットを頂いたので、日比谷の東京宝塚劇場にて、宝塚宙組公演「白昼の稲妻/テンプテーション」を観て来た。
前日にはんなさんから、
「母がブツを持っていきますので〜」
とメールが来ていたので、あぁ、はんなさんのお母様のお隣の席なのねと、ちと緊張。なんちゅうかですね、娘さんの年上のお友達といたしましては、 「この人なら、うちの子を任せても大丈夫ね」 と、見られたいやないですか。
◆会場で、はんなママに会う。はんなママは、「あぁ、はんなさんが年を取ったらこんな感じになるのだろうな」という可愛らしいお母様でした。
しばらくしたら、はんなさんのお友達もやってきて、私は、はんなママ、はんな友の間に挟まって観劇。
◆昨年、月組→花組→星組→雪組と観て来て、今回の宙組。これで、ヅカ5組を一巡したわけや。
人気のある組でもあるし、どうかな〜〜と、楽しみにしててんけど、感想は・・・。
「久しぶりのヅカ、楽しいな」 「安蘭けい(星組からの出演)、素敵〜〜」 「お花様(娘役トップの花總まり)が、輝くばかりに美しいわ!!」
以上。
って感じ。 なんかねぇ〜、劇もレビューも、「良くもないけど悪くもない、なんとなく見てはいられるけど」って感じ。う〜〜む〜〜。もうちょっとガツンとくるものが欲しかった。
だがしかし、だがしかし、生お花様を観れただけでも眼福、眼福。 今まで、観たヅカ(ビデオ含む)の中で、「ザ・娘役!」っていうたらこの人でしょうって思ってたし。 実物を観たら・・・・いや〜〜、ほんとに綺麗やった。華があった。素晴らしかった。
◆劇場を出て、はんなママ&友とお別れしてから、銀座をぶらぶらして、アホのように買い物をしてしもてから帰宅。財政危機はどうなった?>自分
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