としょかん日記
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みなさんは図書館の仕事をどう思ってますか?
カウンターで本読んでて お客が来たら 本返してもらって または貸して 定時で帰る なんて楽な仕事なんでしょ〜
おい! んなわけない! 土日に来るバイトの方だってもっと働いてるで そんなわけで今日は知られざる図書館の仕事をちょっぴり紹介
ちなみにうちは地区館なので 職員も規模も予算も蔵書冊数も少ないです(←やけ気味)
・カウンター業務 これは当然ですね 確かに単純作業ではあります かといってだらけてると思わず落とし穴が・・・
・配架 返って来た本をもとある棚に戻す これは慣れないとなかなか難しい 当然ですが一定の規則がありますので(請求記号ってやつですな) それさえ理解すると本探しも一気に楽になりますよ
・レファレンス 知的好奇心を満たしてあげるのが図書館の仕事 「しだれざくらはなぜしだれているのか?」 「平成ってもともとどういう意味?」 「市内のトンネルの数を知りたい」 「クリオネについて詳しく知りたい」 ふさわしい本を探して できれば裏づけも取って インターネットも駆使して 時には電話で直接聞いて 答えを探し求めるのも結構大変 でも一番図書館らしい仕事かも わからないことがあったらまずは図書館へどうぞ そうそう簡単には「わかりません」とは言わないはず
・選書 毎週星の数ほど出版される本の中から どの本を図書館に入れるか会議を開きます お客さんの質や傾向をカウンターでチェックして どの本が借りられるか予想して買うわけですね 予算は年々少なくなっているので 見極めが大事 ちなみにうちは主婦層と年配層が多いので 料理や手芸、そして歴史ものが狙い目
・お楽しみ会 読み聞かせって大事ですね 図書館でも読み聞かせやってます 主にボランティアの方が読んでくれますが 都合の悪いとは職員が読みます 不肖ながらわたしも読んだことありますよ けっこう緊張する〜
仕事はこんなもんではありません 事務・相互貸借・契約・装備・登録もろもろ そして図書館にとって大事なのは 市民の窓口になることなんですね 「そこで犬が轢かれたみたい」 「鳥が死んでる」 「めがねのねじ外れた」 「鼻血出た」
もう何でも来いです 世間一般で言われるほど 図書館の仕事って楽ではないんよ
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