としょかん日記
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2004年01月29日(木) 若さ、そして、性

本日若い女性が「non―no」片手に予約しに来た
正直本なんて読まなさそうな子だった
予約したのは『蹴りたい背中』と『蛇にピアス』
そう、話題の本ですね

『インストール』すら読んでないので
彼女らの評価はできないんですけど
なんかちょっとかわいそうかな
「若い女性」というだけでそっちの話題のみ先行している感じ
そしてその話題のほとんどがさりげなく彼女らを否定的
「作品」をけなされるのではなく
「若い」「女性」という点で才能を疑われる

なんじゃそりゃ
だいたい芥川賞って新進・中堅どころに与える賞なんでしょ
何が不満なの?
現に私が知る限り
一人の女性はその本を読みたいと思ってるみたいだよ

しかし一番笑わせてもらったのは
二人の受賞を聞いたかなり年配のある作家は(誰かは知らんけど)
「文壇会にモー娘をつくってどうする」だってさ
「若い女性」=「モー娘」の公式しかできない
あなたの才能で文章かけますか?


信々 |MAIL

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