としょかん日記
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本日若い女性が「non―no」片手に予約しに来た 正直本なんて読まなさそうな子だった 予約したのは『蹴りたい背中』と『蛇にピアス』 そう、話題の本ですね
『インストール』すら読んでないので 彼女らの評価はできないんですけど なんかちょっとかわいそうかな 「若い女性」というだけでそっちの話題のみ先行している感じ そしてその話題のほとんどがさりげなく彼女らを否定的 「作品」をけなされるのではなく 「若い」「女性」という点で才能を疑われる
なんじゃそりゃ だいたい芥川賞って新進・中堅どころに与える賞なんでしょ 何が不満なの? 現に私が知る限り 一人の女性はその本を読みたいと思ってるみたいだよ
しかし一番笑わせてもらったのは 二人の受賞を聞いたかなり年配のある作家は(誰かは知らんけど) 「文壇会にモー娘をつくってどうする」だってさ 「若い女性」=「モー娘」の公式しかできない あなたの才能で文章かけますか?
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