としょかん日記
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2003年12月03日(水) クレーマー・クレーマー

メフィスト賞特集をしているうちの図書館
多分、こんな賞を特集している図書館は
たぶん全国でもうちくらいなんじゃないのかと思っております
そんな別置の棚に持っていこうとしてふと目を惹いた一冊
それがこちらだ!

黒田研二『クレイジー・クレーマー』
今日は背表紙のあらすじを抜粋

大型スーパー<デイリータウン>のマネージャー袖山剛史は、クレーマー・岬圭祐、万引き常習犯・マンビーという二人の“悪魔”に悩まされていた。ある日岬がクマ型ペットロボット<テディ・バディ>のケンタを診てほしいと現れた。治療法を教えて切り抜けたのも束の間、マンビーにデスクトップパソコンを盗まれる。そして岬が再びやって来た、「電子レンジでケンタを温めたら死んだ」と−。岬の嫌がらせはエスカレートする一方。袖山の心の支えは恋人・美乃の存在だったが…。

この世で一番つらい仕事って苦情処理班じゃないっすかね
常に低姿勢でいなきゃならないみたいだし
その辺はうちの嫁が『社長を出せ』だかいう本みたいって言うんで
その本読んでからね

ちょっとしたトリック言っていいですか?
いやと言われても言っちゃうけどね
この本読む予定の方はもうこれ以上読まないでね

実はこの本
叙述トリックなんですが
そのための伏線は結構簡単かも
そして消去法で考えるとこうかな?ってのは簡単かもね
いや、わたしはそこまでわからんかったけどね
その叙述トリック、死体発見の伏線はなかなかいいよ
サイコ満載だけどね
スプレー缶とボールペンはちょっとぐろい

意外といけるね、黒田研二


信々 |MAIL

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