日常妄想
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2002年05月30日(木) 『ノド痛っ。』のこと。

+あーんどアタマ痛っ。珍しく、微熱以上の熱出してます。7度ちょっとなのでたいしたことないのだが、わたしのバヤイ、この半端なへんがいちばん頭痛がひどかったりしてなー(泣笑) 仕事から帰宅してから今まで寝ていたが、今日はもうおとなしく寝たほうが身のためなので、原稿やんないで寝るッス。もー駄目だ…… <原稿が。

+喉は昨日から痛かったのだが、体調がだんだん怪しくなってきたのは、会社に行って、午後を回ったころからだろう。一時期ずいぶん落ち着いていた咳がまた出るようになってしまって、咳止めを飲んだりして。治ってきたんじゃなかったのかよと苛々しつつ仕事をしていると、今度はアタマの芯がダルダルに。ヤバイ感じがしたので、早めに帰宅。

ところがー。実はなんとゆーか、今日は激悪なタイミングで、弟一家が遊びにくることになっており(苦笑)、だがしかし、体調が思わしくないので寝るわたし。こういうときに、狭い家は不便なことこのうえなし。横になってウトウトはしていたものの、子供連れなので、賑やかで熟睡できたもんじゃない ( ̄▽ ̄;) アタマは痛いしで、「あ゛ー……」という感じでございました……

弟一家は、悪気はないのはわかっているし、都合悪いのは一方的にわたくしのせいなのもわかっているのだが、たいがい今日みたいなスバラスィータイミングでやってくる。月末とかが多いので、わたしは毎度のように原稿に追われていたりする。いちばん放っておいてほしいときに来客があるのは(家族とはいえ、そとで暮らしている人間なので、客である)、かなりイヤンな感じだ。そして、相変わらずうちの親は、かれらが来ることをわたしに言ってくれない。ちっとはわたくしのことも気遣ってくれ。

弟一家について、遊びに来ることに対して、わたしは毎回不満じみたことをタラタラと書いているが、その背景にはこういった理由があるのですよ。かれらが嫌いなわけじゃないし、子供たちも可愛い。ただ、いつもタイミングが悪過ぎる。こう言うと微妙に違うとは思うが、ソリが合わないのだ。いつもいつも、わたしの側がね(苦笑) 奥さんには、絶対避けてると思われてるよこりゃ。ヤレヤレ。親のほうも、それだからわたしに言ってくれないのかも。でも、直接言わなくても、どうしても知っちゃうじゃん。家狭いんだから(´ー`;) <話してるのを小耳に挟む。 なんだかなぁ。

+なんだろうなぁ。ぶりかえしたってゆーか、ひどくなって復活したのは、やっぱ風邪薬飲むの一回忘れてたせい??(汗) 風邪の菌には耐性があるとよく言うじゃないですか。完全に治るまで薬を飲んでいないと、かえって治りにくい風邪になるとか。あんまり治らないときには医者や薬を変えるといいとか。うむむ。

とりあえず寝るッス。
明日大丈夫かなぁ。薬飲んだから、熱はすぐ下がると思うけど。


(0531 00:00 UP をを。ぴったしだ……)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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