日常妄想
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2002年02月25日(月) 『また乱れてきたなぁι』のこと。

+ここ数日、床につく時間が、また朝になっている。駄目だね。わたしのような人間は、なにかに取り締まってもらわないと、キッチリ動けないのだろう。自分のなかにある『罪悪感』だけでは、動くことができないんだなぁ。待ち合わせに遅れるのも、考えてみたら、そうなのだ。貴重な時間を無駄にさせてしまった、とか、待たせて申し訳ないだとか、それだけでは、駄目なんだ。どうしてだよ、わたし……( ̄ー ̄;)

罪悪感や引け目を感じることに、慣れ過ぎてしまったからではないか、と危惧してみたり。痛みは感じるのに、それを回避しようとすることができないなんてね。おかしいよ。マゾ?(笑) いやいや。痛いのや苦しいのが好きなわけじゃないで、否定しとくけど ( ̄▽ ̄)
なんか、わたしがバロックを好きなのは、『痛み』のある作品だからとか、コミックにしても、『痛い』のが好きで、それに共感して、好んで読んでるみたいに、Aさん、きみはよくわたしに対して『痛み』を強調するけど、痛いから好きとか、痛いから読む、というわけじゃないんだよ。わたしはいつも、このような話題が振られると、苦笑いをしながら聞いてる(´д`;)

+下記、また展開があったので、私的サイトの日記転載。


『よかった。もうそれだけで』のこと。 at 2002 02/26 03:09 編集

見るがいい 
気取りがいかに陳腐なものか 
飾ることの無意味さを知れ 
 
取って付けたようなものなど
夜明けの星には適うまい


++++++++++

+テーマは『夜明けの星』でした。今回はタイトルをそのまま本文に使ったりして、珍しく直球な感じ(笑) 
なんか、『最近、書き込みするひとのレベルが落ちてきているから云々』、という書き込みをしてきたひとがいて、なんかショックだったι 自分に詩の才能があるなどとは思ってはいないのだが、書き込みするひとのレベルが落ちている=低レベルな書き込みばかり、なわけで、自分の投稿作も、低レベル判を押されたわけであり。だもんで、上の詩(今回書き込んだ詩)は、少々当て擦り的な(笑) 自分がその星なのだと言ってるわけじゃないぞι そんな自信は無い(苦笑) どうも詩って、コムズカシイ言葉使ってたり、コムズカシイこと言ってたりというのが、いい評価を受け易いような気がするので。あと、それとは逆に、恋愛エピソードの、どこかで聞いたことのあるようなフレーズの詩とか。これは共感し易いからだろうな。表現の世界は難しいっス。

+このあいだ描いた、イラストのうち、バロックのほう。人物を塗り終えた段階の、作業データが出てきた!!!! ( ̄▽ ̄)  バックアップデータを戻しながらファイルの整理をしていたのだが、フォルダを間違って保存していたデータが、そのまま入れっぱなしになっていて、間違ったのを置きっぱなしにしていたお陰で、手許に戻すことができたのだ。やぁ、なんかもう、嬉しさのあまり、どこに入ってたんだかも忘れちゃった(笑) 背景を描く前のデータであっても、ありがたい。あああ〜。モーレツに感動しました(⌒▽⌒)

あと、写真画像。昨年暮れの不調時のバックアップデータから、昨年撮ったぶんを取り戻すことができた。昨年といっても、デジカメ買ったの11月だったと思うから、たいした量は無いんだけれど。写真なんて、本当に、その時にしか撮れないものだからね。嬉しかった。


+++++++++++++++

+そんなわけで、ひとつ取り戻せただけでも、さいわいと思わなければ、というか、思ってるところです。オリジナルのほうは駄目で、スペルを直せないのがイタイなー ( ̄▽ ̄;) <直せないこともないが。 まぁ、でも線画の原画があるので、描き直そうと思えばまた描き直せる(塗り直せる)。しかし、タブレットで直描きした主人公くんたち(兄弟の絵と、落書き絵)は、原画も無いんで、寂しいなぁ……うう。

朝だ。寝ないと。ハァ。
SOHOの案内書(説明書)がまだ届かない。早く詳細が見たいんだが。
通常の就職先も、たくさんあたるべきなんだけど。
うーん。2月、もう終わっちゃうな。28日までだったのよなι サークル原稿が、またデンジャー。一時期のようには、もう、盛り上がらないのだろうか。スタッフが、あと1年くらいで解散しようかな、と考えるのもわかる気がする。締め切り守らないひともいるし(ううι)。まとめるほうは、毎月大変だろうしね。どうなるんだろう。


(0226 06:55 UP)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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