日常妄想
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2002年01月12日(土) |
『寝そびれた感ぢなので。』のこと。 |
+また日にちが空いてます。ダラダラ絶好調なうえ、サイトの更新作業をしているからです。
+今日は、ひとつっかまだ無いけど、ラインと、羽根のアイコン、イデアセフィロス(バロッカーでないとわからない名詞やな。)の素材をアップ。それぞれ、透過画像と、黒背景用の画像を作った。使ってくれるひとなんか居ないんだろうなーとか、使っても知らせてくれるひとは居ないだろうとか思っていつつも(あ。碧さんが居ました。多謝!)、ほかのパターン、例えば壁紙なら色違いを作って、楽しく便利に選んでもらえるよう用意する自分が、なんとも意地らしい(笑)
+郵便局の短いバイトを終えてから、生活パターンがまた超夜型(朝型の部類に入りやしないか?・笑)に戻ってしまっている。ヤバシ。糧を得るという以前に、わたしのようにだらしのない人間にとっては(最近つくづくそう思っている。)、やはり、仕事というのは不可欠なものである。生活のリズムを引き締めるために必要だ。絶対の決まりごと、というか、枷を自分に付けないと、どこまでも駄目なほうへ行ってしまう。自分のだらけ具合に罪悪感を感じつつも、どこかヨユーをかましているところがあるのだ。ヨユーなんか無いだろ!!(怒) ええ。かなり無いんですが。( ̄_ ̄)
精神的にももうかなりいっぱいいっぱいだー(泣笑) と、追い詰められつつ(追い込みつつ)、焦れば焦るほど現実から目を背けてしまうわたくし。バカ丸出し。
そういや、ちょうど先週、6ch(だったと思う)で、夕方ごろ、脳についての特番が放送していたので観たのだが、脳障害のひとつに、ミラーハンド症候群と言ったか、例によってアバウトだが、左手と右手が全く逆の動きをしてしまうという、信じがたい障害が紹介されていた。右手でドアを閉めると、左手が開けてしまう。靴下を履けば、片方は履こうとして引き上げるのに、片方は意志に反して下ろしてしまう、というものだ。
なんか、とっても親近感を感じるなぁ、なんて…思ってみたりもするが。わたしのは、自分のするべきことを意識してるからこそやってる確信犯なんで、根本が違うんだな。あーもー(笑) 自分の怠慢を、病のせいにしたがってる(責任を転嫁したがってる)ような部分がどうにも見隠れして、とっても嫌だな…
+もう7時。今寝たら、起きればとっくに午後をまわってる時刻になるはずだ。このまま完テツして、就寝時間を調節しようか。お約束として、そうこう言っているうちに、眠気が沸き出してくるんだけどね… 実際眠くなってきたよ( ̄▽ ̄)
+そうそう。自分の今後のこと以外でも、ひとつ、気に掛かっていることがある。イラストサークルの会報のことだ。普段なら、日にち的に、もう手許に届いているはずのころなのだ。と言いますか、わたくし、会費の支払い分が、先月で終わっていたのよな…(をい。) 来月分では、依頼されている原稿もあるし、退会するつもりは無いんだけど。今月は投稿をしていないので、小為替を送りそびれて、そのまま現在に至ってしまったのである。
今月分の投稿を諦めたときに、きちんと会費を送ろうとはしていたのだが、手許にあった小為替が半端な額で、バイトがてら、郵便局で差額を買い足そうと思ってたら、郵便関係の窓口は開いていても、小為替は正月休みで買えなくて、それからそのまんまに(苦笑) とりあえず、手持ちの分で数カ月分の支払いはできたのだから、送ってしまうべきだった。失敗。この連休明けに、すぐに投函することにしよう。
+うーん。寝ないのが身のためであり、寝たほうが身のためであり(苦笑) 体は眠気を匂わせつつも、頭は冴えてるような、ないような。どうすっか。理想は『このまま起きてる』だけど、寝たほうがよさげかな… 徹夜も、楽なときと、そうでないときがあるんだよね。今回は寝ないと、あとで眠くて、結局変な時間に曝睡の憂き目を見そうだ。
(0113 07:41 UP)
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