ホームページ制作 空を見上げて
空を見上げて
DiaryINDEX過去未来


2005年10月11日(火) 嫌だ・・・

午前中に母から電話が来た。
父の様子がおかしいと・・・。

どうも元気が無いので「また脱水症状がきてるのかな・・」と。

病院に電話をして聞くと、担当の先生が木曜日で無ければいないらしい。
それで、「木曜日に病院へ乗せて行って欲しい」と・・。

同じような事で、今まで何度も話しているけど、
脱水なら緊急を要する。

それなのに、明後日まで待つってどういうことだろう?
言ってみた所で、今までも一度も私の意見など聞いたことなど無い。

あなたには、可愛い息子がいるだろう?
父から搾り取って、お金を使った息子がいるだろう?

何故に病院だけ私なの?

何のために二世帯住宅?
家を建てる時、相当のお金を出してるでしょ、その息子に。

私なんて、家建てるとき、凄く色々言われて100万だけ貰ったよ。
可愛いもんだよ。

その可愛い息子に、私が知っているだけで2000万近く使ってるでしょ?

こう言ったら、お金の話だと思うだろうが、
根っこは違う。

今までの、すべてがここにあるのだ。

血が繋がってないのに、散々苦労かけて、お金を搾り取ったくせに、
何かあれば、私にばかり。
私の親だから、それは当然なのか?
行くのはかまわない。
しかし、もう人の悪口も、夫の家族の悪口も聞きたくない。

何もしてくれない兄の嫁を、べた褒めする母。

そうだね、あんな男に嫁に来てくれたんだからありがたいね。
でも、私には関係ない!

私が刃向かえば、夫の実家で悪態を付く。
すべて夫が悪くなる。
悪いのは私だ!

もう開放して欲しい!
お願いだから、私の目の前から居なくなって欲しい!
嫌だ、嫌だ、嫌だ。

そういいながら、勿論、責任や情で捨てきれない自分。
結局は、我慢の人生なのだ。

私は、いったい前世で、どんだけ悪い事をしたんだろう?
これほどの仕打ちを受けなければいけない程なのだろうか?






↑ と言って、前世を信じてるわけでもない(笑)



私は、母にも兄にも、困った時に助けてもらった事はない・・・


もりー |MAIL

My追加