今日は、父の病院だった。
前は、病院のたびにお友達の家で、お茶しながら待たせてもらって、
それが、楽しみになっていたんだけど、
その友達が転職で、父の病院の曜日と彼女のお休みが
合わなくて、お茶が出来なくなった、残念！

病院までは、家から30分はかかるので、
一度帰っても、また来るのに30分かかるし、
行ったり来たりだったら、ガソリンもかかるし、
仕方が無いので、車の中で本を読んだり、
ポットに入れていったコーヒーを飲んだり、
定額制にして、安心の携帯でweb遊びをしたりして
待っていたのだけど、今日はすご〜〜く時間がかかって
3時間もかかってしまった。
待ち時間3時間ずっと車の運転席に座っていたら、
帰って車から降りてホッとしたら、腰が痛み出した。
う〜ん、この前、腰を痛めてからそんなに日にちが経ってないし、
仕方ないかも・・・。

明日は、また高校時代の友達と会う約束をしていて・・・
大丈夫かな〜？

それは、置いといて・・・
長い待ち時間だったけど、薬と会計待ちのときは、
母だけが病院にいて、父は車に乗って私と一緒に待っていたんだけど、
後ろから、
ぐっ　ぐうぅぅ〜〜
と音が聞こえた。
さっき、お弁当を食べていたから、父はお腹がすいてないはず。
たぶん消化がいいのか、お腹が鳴ってる。
その時、私のお腹も
ぐっ　ぐっ　ぐぅぅぅぅ〜〜と鳴った。

そしたら、こだまのように父のお腹がまた鳴り、
私のお腹が、また鳴る。
私達のお腹は合唱のように意識すればするほど鳴り続ける。

そう言えば、私はいつも相方に
「もりーってさ、いっつもお腹鳴ってるよね」って言われてる！！
決してお腹がすいてるんじゃない。
夜、おやすみなさいと横になると、私のお腹は鳴り出すのだ。
そうすると相方は笑い出し、
「どうして、そんなにお腹鳴るんだろうねぇ〜」と言うのだ。

そんな事を言ったって、私の意志とは関係なく鳴るのだから
そんなの私に言われたって・・・（涙）

でも、今日分かりました。
それは遺伝です！

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