2004年05月01日(土)    





 さっき書いた日記を消した。




 もう、いい。
 いいよ。
 しらない。





 誰か、あたしを早く殺せ。







 −−−−−−−





 セフレでも何でもいいから、
 あたしは彼とつながっていたい。
 彼があたしをどう思ってるかなんて知らない。
 でも、あたしは会いたいの。
 それでいいよ。
 一方通行で良い。
 だから、もう、ぐだぐだ言わないで。



 わかってる。
 人の好意を素直に受け取れないってこと。
 ただの、意地っ張りだということ。
 あたし一人で生きているわけじゃないから、
 いろんな人が居るから、あたしがこう、生きてる。
 色んな意見があるから、
 あたしは混乱する。
 誰を信じたらいいか、本当にわからなくなったから、
 もう、誰も信じない。
 どんな言葉を投げかけられても、
 全部嘘に聞こえるし、信じても意味が無いと思う。






 あたしは結局、
 人の意見に振り回されてる、
 自分の意思を持っていないへなちょこだ。
 信じたければ、彼のことを信じればいい。
 信じていたし、あのときまで。
 疑える点は多々あったけど、
 それでも、信じることも同時に出来るから、
 だから信じてきた。
 彼から直接聞いたわけでも無いのに、
 やれなくなるから、あたしと別れないのね。
 なんて、もう、信じれなくなる。


 あたしは、なんなんだろう。
 あたしという容しかなくて、
 あたしという、こころがないよ。







 疑い始めたらとまらないものね。 
 メールが帰ってこない時間が長ければ長いほど、
 他の女と会ってるんじゃないかと疑う。


 あたしが、明日彼の元へ行く予定で、
 彼はバイトが23時に終わるといっていた。
 でも、バイトキャンセルしてくれた。
 こういうところに愛を感じていいのだろうか。
 今はそんなこと思えなくて、
 そんなに欲求不満なのか?と、思う。




 どうしようもない女だ。
 馬鹿らしい、こんな女殺されるべきだよ。



















 死んだら終わり、それまで。
 わかってる、だから言う。


 あたしの心は病んでいるから、
 あのときから、変わってないのかもしれない。
 でも、少しは良くなったと思うんだけどな。
 毎日死にたいとか、言わなくなったし、
 自殺未遂なんてリアルなこと考えないから、
 しないだろうし、
 三度目の正直も使い果たしたから、
 四回目以降の死ねる確率なんて、ほとんどなさそう。
 あたしってば、不死身なのかもしれない。
 残ったものは、
 生きることの錘。自殺未遂という過去。
 そんな肩書き見せないように、
 今は必死で生きてます。
 きりきりのところをつっぱして、
 必死になって生きています。


 それでいい。
 でもね、生きていたい。なんて、思ったこと無いよ。
 死ねるなら、殺して欲しいもん。
 自分じゃ失敗するから。



















 うん、病んでる。
 ほかっといでも大丈夫。
 そのうち、『あの時死ななくて良かった』
 なんていってると思うから。





























 明日から、大阪行ってくるので、
 更新なしです。
 いや、あるかも、いや、多分無いです。



















  

#





ほっとけない 世界のまずしさ 

MY ENPITU
BbS