2004年04月04日(日) dolce night なんともいえない幸福感。 なんともいえない満足感。 普通に手を差し出してくれることが、 普通に手を握って歩いていることが、 不思議で、でも目の前にある現実。 それに甘えることは怖くない。 むしろ求めている。 あたしじゃない、あたしがそこにはいた。 彼の隣だけに居る、あたし。 不思議な気分だった。 馬鹿なあたしは疑い深い。 今になって彼を信じれないで居る。 本当に、本当にあたしのこと好き? すがり付いているあたし。 駄目だ。バカみたい。 朝から沢山、むふふなこと。 おはよの挨拶もなしですか。 そして、あたしもついにアブノーマルな世界に。(笑) 楽しかったです。色々とね。(笑) 昨日あったこと、昨日の日記にまた書きます。 |