2004年02月12日(木) 『死にたい衝動に駆られたら、電話でも、メールでもしなさい。 仕事中だろうがなんだろうが、すぐに行くから。』 って、昨日言われた事を今日思い出してみてる。 どんなときに、あなたの名前が浮かぶかしら。 ・・・悔しいけど、きっと一番に浮かぶと思う。 嫌いなのか、好きなのか、何なのか、 よく分らない感情の矛先を、あなたに向けている。 あなたは、その矛先がどんな風に形を変えようとも、 すべてを受け止めようとしてくれる。 幸せなんだろうな。うん。 でも、それでもあなたという人間を、 信じられないのは、あたしが悪いと思う。 付き合ってない人と寝るような男。 あたし的には、ランク外だ。 でも、あたしもそういう男に引っかかってるし、 そういう男を好きでいるし、 なんだかよく分らない、矛盾した感情である。 あたしが言われて傷つくような、 心残りにするようなこというし、 妙に子供だし、なんだかよく分らない。 大人って、摩訶不思議な存在である。 あたしなんかに、自分のことを話して、何があるというのだろうか。 わからない。 本当に、仕事中でも来てくれるのだろうか。 そんなことしたら交通機関乱れまくりの、大惨事ではないか。(笑) でもそしたら、制服姿のあなたが見れるかも。なんてね。 |