2004年02月09日(月)  どびゃー  





 どうしようもなかった昨日。
 本気で死にたいと思った。
 死のうなんて考えたの、何年ぶりだろう。



 寂しかったんだ。誰にも相手にされなくて。
 でもそれは仕方のないことだと分かってる。
 あたしに何もないからだ。
 守りたいと思うかわいさもなければ、
 一人にしておけない感じもない。
 それはまぁ、幸せなことなんでしょうね。うん。
 ただ、あたしが人一倍独りいるのが嫌で、
 どーしようもないだけ。











 早く王子様来ないかしら。
 白馬じゃなくて、
 車に乗った、スーツが似合うSの年上の男性が。(リアリストさとみ)















  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS