2002年03月17日(日)  叫び声の先に見えるもの  







  今日のこの日に私はここに居れる事を、感謝します。









  昨日は涙が枯れるほど泣きました。
  夜、眠りにつく前に一人泣いていました。
  おかげでお布団は濡れています。
  言葉に出来ないこの想い。不思議な感覚。

  何粒の涙をここに流したのでしょう。
  数え切れないくらいの涙が私の頬を伝いました。



  朝、御飯も食べずにPCをつける。
  世の中には、救いの手を差し出してくれる人も
  沢山居る事を知りました。
  また、涙を数え切れないくらい拭いました。
  幸いにも両親が出かけていて、良かった。

  何処の誰に宛てたかは解りません。
  只、自分に重ね見ただけの事です。
  痛いほど、貴方の優しさが私に刺さります。



  Thank you for lover.
  Thank you for friends.



















  部活は楽しいと思う。
  でも、疲れるときも有るから、何処かで泣いてしまう。
  考えてしまう。

  頭が痛いね。ずっと。



  後半なんて、嫌々やっていたから、
  何も楽しくなくて。
  只、疲れだけを感じた。


  無理して笑う事なんてないのに、
  如何して自分を隠すんだろう。
  さらけ出して、困るのは私以外の人。
  あそこで泣いても、意味がなく、
  あそこで落ちこんでても、意味がなく、
  只、笑う笑顔が何処か虚しい。






  たまに自分が怖くなる。
  震えが止まらないときが有る。
  何がそんなに怖いのか、良くわからなくて。

  其れほど、苦なんだろうか。
  毎日過ごす事が。








  私は、南舎2階の階段の目の前に有る詩と、
  北舎1階の階段の横に有る詩が、
  とても好き。
  同時に、心苦しい想いをする。

  明日、メモをとってこよう。
  貴方に聞かせたい。自分に聞かせたい。




  今の私は何が唄える?









  ストレスを良く溜めこんでしまう。
  吸収に優れてるのかしら。(笑)
  如何やって解消できるのかなぁ。
  昔はすぐわかったのに、
  解消する時間が有ったのに、
  今は、そんな気も起きない。

  目の前には急がしすぎる時間。
  付いて行けない自分。
  置いていかれる事が、怖い。








  今日は晴天。
  何処かに私を連れて行って。

  何もかも無くしてくれるような、
  そんな所へ連れて行って。





  



  ゛叫び声の先に見えるもの 哀れな目゛








  

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ほっとけない 世界のまずしさ 

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BbS