闘いのばんごはん
ぱんまま一家の大皿どっかん料理これでもかっっ!
腹がへっては戦はできないのだ!!
解雇されたあの日から解雇撤回のその日まで
オチも格調もありませんが、ハゲましてやってくださいましね!

2003年11月19日(水) 裁判スタート


めにゅう
 サバ胡麻醤油
 ター菜
 根菜汁

解雇の方の事件でついに裁判が始まった。といっても最初からテレビで見るような法廷を使うのではないんです。書記官室っていうところで普通のスーツ姿の裁判官と双方の代理人弁護士とそれぞれの当事者が集まって提出された書類の確認をしたり。片方の当事者には席をはずしてもらって裁判官がそれぞれから簡単に事情を聞いてみたりと言う作業をするんです。

で、懲戒解雇事件なのに学園は「解雇理由書」をまだ提出してないらしく裁判官が学園側の弁護士にどれくらいで提出できるかとたずねたところ「事実確認もあって3週間」などと言う。「事実確認てどういうこと?事実確認もしないで辞めさせたってこと?!」ってブチキレました。当事者はおとなしくしている方がいいんだけど裁判を長引かせようって魂胆がみえみえで、そうはさせるか!って感じでした。


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と、学園にソフトに言い渡して期限を1週間にするようおっしゃってくださいました。

家に帰って渡鬼を観る。このシリーズに出ている「ゆうちゃん」がかわいい。で、台詞まわしがいかしてる、「みんなで祝うとこんなに楽しいものなんだわ!」壽賀子ものだから日本のどこにそんなしゃべり方する小学生がおるんじゃ!って感じなんだけどなんかこの子が言うとかわいんだね〜はまるね〜この子は。

注:ちょっと前の分の日記ですよ〜。

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