目口覚書
■目口覚書■
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2004年12月05日(日) あわただしいこの頃

昨日は 南浦和まで 産まれたての赤ちゃんを
だっこしにいってきた。

すぐにふにゃふにゃいう赤子を 抱っこしては勝手に唄をつくる。

♪はぁ〜 うーちゃんわぁ〜 あ、それ イイ子だね〜 あ よいしょ♪

♪ねるこはねっ ねんねこよっ!♪

ある時は 日本昔話風に ある時はタンゴで またある時は犬のおまわりさん風。
赤ちゃんは 大きな口をあけたまま スゥスゥ寝ていく。
横で その親が けらけら笑っている。

ねえ めぐっちって 子供に携わる仕事したいって思ったことなかったの?
と、元保育士である赤子のママに聞かれた。

思ったことはないが、たいがいの赤子や子供とは仲良くなれる。
かつて 人見知り大王だった元甥(元旦那の兄の子)も
いつのまにか私の膝の中で 遊んでいたっけ。


そこをおいとまして 今月初のクリスマス会第一弾(はやっ)
クリスマスプレゼントを歌いながらまわすのって 楽しいね。
品川のタイ料理屋 うまかったー。


かの人と 静かな戦闘が起こった。
明日書くかどうかはわからねど 起こったことは覚書しときましょ。


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