目口覚書
■目口覚書■
ごめんください
どちらさまですか
お入りください ありがとう

2002年09月30日(月) 囲碁っち

さっきコンビニで マグネット式の囲碁買ってしまいました。





今週末 披露宴司会をするカップルの新郎さまの趣味が囲碁だっちゅうので
ちょっと調べようと思ったら インタラクティブな囲碁教室にはまってしまいましてね。
はは。なにやってんだか。あたし。

***********
昨日大変心強いメールを頂きまして、
「夫婦っていうのは究極の他人だから」って、エールなんですが
この言葉って今までネガチブに受取ってたんだけど
違うんだなって 思ったの。

そこらへん歩いてる赤の他人じゃなくて
究極の他人だからこそ 思いやりも正直さもあえて隠すことも
いろいろいるんだなぁって 思ったの。

んでもって わたしの人生課題は「自己主張」だったっしょ?
「よし、私こそイジイジ思ってないで不愉快なことは言おう!」
そう 思ったの。

で、絶対感情的にならないように気をつけて言いました。
なぜなら 人は攻撃には攻撃か逃げで対応するし、
怒りには怒りが返ってくるから。

ゆっくりと落ち着いて
「ねぇ?最近 ずーっと 暗いやん?
ゆうてもわたしら他人やん?(フレーズをすぐ使いたがり^^;)
他人やからさ、もうちと 普通に気を使ったほうがええんとちゃうやろか?」

心の中は 「おんどりゃ いつまでひねくれとんじゃ ワレ」ですが ね。

そしたら「めぐっちに、悪くて・・・」とぬかしおった。
(なんやと 悪いおもてんのかい。ほな なんでー!!)
とどつきわましたいところを ぐっと押さえ 笑顔で
「そうかぁ 悪いって思てるのね。
わたしは 普通に挨拶とか会話とか できたら 嬉しいねんけどなぁ
どう思う?」

私に吉永小百合が憑依したように、穏やかに言いました。
素直にこっくんと肯いた彼、その2分後にはいつもの女とコンタクト。

ほんまにこいつは、











ボケナスじゃ!



***********

ええ加減ダンナさんネタも飽きてきました。
ってゆうか、「ネタ」って言えてる自分がビバです。
えらいぞ。
えらいといえば、




と思いました。

My追加



 <あとっぽ  目次  さきっぽ >



↑エンピツ投票ボタン
My追加
めぐっち [home page] [bbs]
[めぐっちのめ。] [ちょっとmail]
My追加