2002年04月29日(月) |
小江戸オフまたまたその後 |
前回の大江戸オフの時の教訓をすっかり忘れてたんすけどね、 酔いの醒めたあと、飲み場での出来事を思い出すって ある意味 パンドラぼっくすおーーーーぷーーーんん!ですね。
楽しかったのは、おきさんとモヘジクイズしたこと。 「モヘパパは たろうのことを何猫と呼ぶ?!」 答え:ペロシャ猫
斎藤くんといわず「たろう」と言える自分がカルトQ入ってて キモかった。 でも間髪いれず答えたおきにゃごに40000リラ。
おき氏の脳内はとても興味高い。彼女の興味に興味、かな。
「ゴンザレス姉妹の強敵のコンビ名は?!」とか騒いだり、 「オッパイ一家」の話を 実の目でみた清太郎さんの 懇切極まる描写とか、 オフならではの楽しみがございました。
わたくし的にはね、不思議リアクションのとどろき氏とか 決して人の目を見ないげんさんとか、美声なあれちゃさんとか 結構つぼだったんすけどね、でも
いかなる時も同じ笑顔で聞き上手のゆうさんや、 ストールと鋼鉄バックをオレンジでコーディネートしている 否否店主さんや なんか七福神っぽいさださん人間的に安心感満載だったし
あと たくましいまゆはやっぱり私を見て「女好き〜」って言うとことか、 ○ッ○の話で一緒に盛り上がれそうなみにむりんや 姑話の相談事すると絶対解決しなさそうなお清楚奥様とか
あなた美人なんだからそんな顔するのやめなさい番長とか 私を離婚の危機から救ってくれたじんちろっちや(起こしてくれた) 心の中では この人お笑いの加藤を明るくした感じ〜と思えるおにおっち なにより、お持ち帰り決定打のあきばちゃん (この人があきばちょふさん?) ゴーイングマイウエーな感が わたしの憧れるとこで とてもきぅと♪
いろんな人 おもしろすぎ。
ABZ氏の「若い男のつるつる加減」に目を奪われながら 考えてみればうちのダンナさんも若いのに ぜんぜんつるつるしてないぞって思って 昨日まじまじ見たら 口の周り 白い粉吹いてて もうどうしてくれようと思った。 (今日はGive&Giveで彼にマッサージサーヴィスしてやる)
わざわざ鹿児島から一升瓶で焼酎もってきてくれたしんさんに 感謝の意を込めて、居酒屋で持ち込み開封したグラスを高々と上げたら 「グラスが空いたぞ おい しん」というサインと勘違いして あわててビールのピッチャーを抱えて立ち上がったしんさん。
わたしをどんな女だとお思いかい?
で、一日たってもまだ気分悪くて とても夕飯作る気分じゃなかった。 うーん、どれだけのんだだろう。 ビールグラスで15杯以上とレモンサワー20杯以上。あとしんさんの焼酎ロック。
ダンナさんがコンビニにいってくれるって時に 「はにーは ビールいる?」って聞くもんだから 「その言葉聞くだけで吐きそう」って答えた。
「なんだ二日酔いかよ」ってぼそって言ったあと、 「あ、失礼!今朝まで飲んでたんだから当日酔いだね!」 なんて まだ嫌味言われてたりする。
今度同じことしたら離婚って言われた。全然応えてないけど、あたし。 昔 つきあいはじめの頃飲み会は門限10時とか言われてたり 男参加の場合は隣席禁止とか言ってた人なんだよ。 (もちろんそんなこと守るわけないけど) あ、すみません、まったくモテ入ってないの知ってますが ほらいちおー彼女だから。って信用されてないってことですね(^^;。
そんなに心配だったらなんで電話してこなかったのさって言ったら、 鳩がワルサーP38向けられた顔して「20回はかけたわい!!!」て。 はは、、、は。。カラオケ屋ってうるさいですものね。
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