腰が痛い。 変な体勢で寝たせいかな…。 昼過ぎに座椅子に座ったまま寝てました。首を背もたれの上に置いて、首を支点にがくんと後ろに頭垂れる形で。 …この寝方よくしちゃうんですが、起きたときがしんどいしんどい。口開くから喉渇くし。頭起こしてぼんやりしてる間、何か血がざーっと移動してる感覚が。 そしてこの体勢だと腰も半端に浮いてて…。 せめて横になろう寝るときは…。多分30分ほどだったと思うんですが。
今日、午前中は郵便局&図書館行ってました。 動く予定があるとさっさと行動したくなる。 図書館で借りた本。 ・下着の誕生 ・男でも女でもない性 ・事件現場清掃人が行く ・ゲーム大国ニッポン ・生き残る判断生き残れない行動 今回はジャンルばらばらですね、今特にこれが読みたいってのがなかったから…。 そして上3冊はもう読んじゃいました。まあ読みやすい本だったし。 下着の話は、中世の女性の服装変化って感じで、時々そういえばこれ下着の話だった、とか思います。 もう当時の下着って下着としてピンと来ない。そうだよな、コルセットとかそうなんだよな…。 表紙から予想はしてたけど男性の話も日本の話もほとんどないな。 こういう文化史は面白い。下着どうこうよりは、当時の男女の付き合い方とかそんなのが面白かったけど。 2冊目のは半陰陽の人の話。半陰陽の人の話はちょこちょこ聞くけど、読んでて嫌な気分になることが正直多い。辛い思いしてるorした人の体験記って感じだからなぁ。周りの理解がある方が稀だし。 3冊目は主に死体のあった部屋の掃除人の話。現場写真もちょこちょこあるけど、まあ白黒だし死体そのものじゃないし、そんなグロい感じじゃない。天井から染みてる血だか体液だかは状況想像すると怖いな…。 何ヶ月何年も気付かれなかった死体とか、そういうのも寂しかったり切なかったりするけど、自殺前に完璧に準備してブルーシート敷いてたり紙おむつつけてたりって話の方が何か妙にきつかった。 っていうか部屋で死ぬって大変なんだな…。
残り2冊は…明日読むかなぁ。読んじゃいそうだなー。 今日は借りたDVDも見てたんですけどね。 風が強く吹いている。 以前橋本さん目当てに借りた奴ですが、もう1回橋本さん目当てに…。 橋本さん出てるシーンだけ見ようかと思ってたんですが、気付けばずーっと普通に見てました。うん、みんながわいわいしてるの楽しい。みんないい子だよなホント…。カケルの打ち解けも早いし、やっぱ見てて気持ち良い。 まだ全部は見てませんが。
あとバイオマンも見た。 バイオマンは…あんまり早いペースでは見れないかな…どうかな。 とりあえず女の子可愛い。 男連中はまだキャラがよくわからない。
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