2011年11月16日(水) |
メガレン・ディケイド |
今日も寒かったなー。 明日はマシなんだろうか。
たまに胸ポケットのない服を着ると戸惑います。主に駐車場で駐車券取ったとき。 駐車券とかいつも胸ポケットに入れるから…あれ、これどうしよう、ってなる。 ズボンのポケットに入れると折れそうで。財布と免許証の間に挟んどきましたが。基本カバン持ち歩かないからね。
一時期胸ポケットには常にメモ帳とペンが入ってた。 結構使ってたけど、一度ペンを洗濯して以来止めました(メモ帳は出してたのにペンだけ残ってた)。 今は携帯メモ。図とか書きたいときに困る。あと携帯はやっぱ面倒くさい。
今日はメガレン5〜6話。 高校生たちと久保田博士の関係もやっぱいいよなぁ。博士が高校生たちを凄く子どもとして扱うけど、それが見下してる感じじゃないのが素晴らしい。そして5人がまた素直に懐きまくってるのが…もう駄目だ、どの回見てもメガレン大好き、しか出てこない。 みんな可愛すぎる…。仲良すぎる…。 個性バラバラなこの5人のこの距離感。やっぱこれが高校生って奴なのかな…!
あとちょこちょこディケイドも見返し中。 見終って大分経ったので自分の中でいいとこ取りが出来てきたところだったんですが、見て思いだしたくなかったことも思い出した、っていうか初期の頃何であんなにユウスケに冷たいんだ夏海…。 夏海は終盤も酷かった覚えがありますが…ユウスケないがしろ具合が。 ディケイドで積極的に忘れたいなーと思ってたのは井上脚本、小林脚本、映画2本です、結局キャラの扱いなんだよな…。流れとかストーリーとか設定とか、最後まで見たあとだと最早どうでもいい。 いいとこだけ…見たいな…。
でもディケイドで一番好きなシーンは、と言われても迷う。 世界として好きだったのは、アギト、響鬼、カブトかなー。 ライダーの扱いが綺麗にまとまってたからかな。特にアギトは何か感心した。 クウガ、キバも普通にまとまってたと思うけど、キバのあの共存に関しては本家でも結局何かよくわかんなかったしな…。 あ、ファイズも良かった、ファイズしか居なかったけど。 龍騎とブレイドはツッコミどころありすぎて却ってどうでも良くなったというかあれはあれで楽しかった。 電王とシンケンは本家だからな、あれ…。 前にも同じこと言ってるな、ディケイドは友人が見てないから語る相手が居ないんだ…! 早くダブル見たい。
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