ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX|past|will
2010年06月16日(水) |
いつもどおりな帰る日 |
可哀想に無茶な休み取った弟は、今日は普通に仕事行ったらしい。そんなに年の差もない頃だろうけど、兄さんがお前くらいの頃は、、、余裕でなんか言い訳してサボってたなあ。ごめんな。
前回その前行った歯医者は、どう考えても1日でどうにかなるわけもないので予約してないので買い物だけいろいろ。使い捨てな形状記憶なんとかな半袖ワイシャツ、使い捨てな涼しい仕様の下着いろいろ、胃薬、カビキラー系洗剤他。それになんとなく本屋寄ってホビージャパンとかコミック何冊かは重いので持って帰らない。あとはAmazonの箱のCDをiTunesに取り込んで、携帯関係とリフィルなカップヌードルを積めるくらい。空港では決してそうでもないけど、空港までの移動にはでかすぎるTUMIのトランクは小さいのに買い直そうかと思ってるところだけど、現物見ずに通販で買って失敗するのもどうなのよくらいの経験値はあるんだ。割と重すぎる荷物持ってみてため息一つ。ビョンビョン練習するしかない。
実家で晩メシ食って空港近く某横インチェックインする頃には細い右腕の震えのせいでサインできなくても僕は悪くない。新幹線だの名鉄名古屋だの誰が悪い訳でもないんだ。ローソンが予想通りなくなって新しく入ったハニトーなコンビニが夜中遅いと平気で弁当欠品してたりそもそも酒置いてなかったり、それはそれで某横インもコンフォートも自販機なり朝飯なりあるからいいとして、管内通路直進できなくなってるとか俺様毎回同じ部屋泊めるくせに団体客とフロア分けたんじゃねえのかよてのは向かいの部屋のクソシナはなんでこんなとこまで空港のキャリー持ち込んで投げっぱなしなんだよとか相変わらずテレビうるせえよボケとかいやごめんそんなこっちゃなく、別れ際に旅行中ずっと静かに笑ってるだけだった親父が、今回は楽しかったありがとうとか今まで聞いたことないような事言ってたことだけ気になったです。
親が年取ったなあとか豚木先生みたいに思うことは多少はあるけど、すげー当たり前のこと言えば僕も年とってんです。子孫残さない宣言は先日まで結構してますからね。次どこ行きたいか楽しい話しましょうよ。悪かったよ。
サッカー観て寝る。