雑記

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2008年01月07日(月) 予言とか

羊肉のゲップしながら飲む日本酒の不味さは異常。


そんなに特に仲がいいとかそういうんでもないんだけど、父ちゃんと長めのメールのやりとりとか多いです。月に2往復くらいだけど。電話も面倒くさい時には便利だし、今日び携帯でもPCでもアドレスさえまとめておけばそこそこリアルタイムなやりとりもできるし。まあリアルタイム性は要らないんだけど。
んで昨日今日の今年1発目のメールの最後に、今年の9月に北京で大地震があるから気をつけてねとかさらっと書いてあって日本酒吹きそうになったです。吹いたけど。さすが俺様の親父だ。ソース出せ、ったらブラジルとかジュセリーノとかでググれって返ってきた。さすがもさすがだ。

ジュセリーノ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョセリーノ
中国からはWikipedia見れませんのでそれ以外の何かで。ブラジルの「予言者」らしい。往々にこういうのは跡付けっぽく見えるけど90%の的中率らしい。今年の9月の中国の大地震てのは、9月12日か13日に南シナ海かどこかで地震と津波が起きて南の方で大きな被害が出るらしい。その後もでかい地震やらいろいろで2043年には人類滅亡らしい。まあこの手のは(「予言者」本人含め)解釈のしようだと思うんだけど、経済的な崩壊を比喩(もしくは見間違いか感じ方の違い)したものなのかなんなのか、まあ気にはなるがどうでもいいといやどうでもいい。日本に比べ少ないとは言え1976年の「唐山地震」なんてのは揺れと地震情報に敏感なワタシにしてみれば(略)地震だったら仕方ないよな。そういうものだもの。

中学生の時親父の部屋にあったエドガー・ケイシーの本で読書感想文書いて全く相手にされなかったの今思い出した。


帰りはなんでかいろいろで、前のアパートの近所でメシ食って帰ってきた。見知った店とか多いのはやっぱいいなあとかションボリしながら高いだけマンションに帰宅。


次郎吉 |MAILHomePage