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| 2007年06月27日(水) | 天津でコンタクトレンズ |
まあそういう訳でコンタクトなくしたんで買いに出かけることに。俺くらいになると、なくしたかなくしてないかの見極めはそりゃ恐ろしいほど根拠なく次も日でも次の週でも（最長半年先でも）ふと思い出してピンポイントで見つけ直すもんだが、同様に今根拠なく今回は新しいの買うべきだと思うと目の前に落ちててもどうでもよくなって買い直す方なのでおとなしくそうする。
伊勢丹7Fの眼鏡屋まで。こればっかは好き嫌いじゃなく値段でもなく「日本人用」的なのに相談するしかない。オシャレ好きな中国人身の回りでもコンタクトなんて聞いたことないもんで。ベースカーブ、度数、サイズ等のスペックがわかれば日本のWebサイトでさくっと通販→ハンドキャリーでもよかったんだが、上記理由でおとなしく、いろいろ。もともと日本で即渡しなんて言われても常識的に在庫なんてあるはずもなくさらに特注価格でも仕方のないワタシの高級コンタクトの値段は、まあ聞いてみたところで、あいやずいぶん思ってたより安くて、ああんじゃ急ぐからさらに何ぼか出すからすぐ持ってきてよとか言いかけてたが、取り寄せ自体はともかく（以前コンタクト作り直したときに指摘されたとおり）ずいぶんいろいろマズイらしく、改めて病院行ってからじゃないとダメとか言われた。俺もバカじゃないから判ってるぞ。左目はどう考えても内出血というか出血ひどいし、右はなんでかずっと一番表の皮が乾燥と言うか白色というかブヨブヨとシワひどい。そんなわけで改めて病院行ってからじゃなきゃダメって言われて大人しく帰ってきた。うん何もかも丁寧に対応してもらってずっと恐縮なわけですが。
和真さんによると、天津で取り扱えるハードコンタクトはクラレのものだけなんだそうだ。韓国製だけど。市内他の店ではボシュロムとかの製品も多いみたいだけど、どうしても、というハードコンタクトな人は予備買ってから中国来るべきですね。
見える見えないじゃなくて眼鏡は不便なんだ。砂や埃ひどいときはそりゃ仕方なく眼鏡だけど、乱視ひどいもんでこればっかりはもう。死ぬのは明日でもかまわないけど、目が見えないのはその1時間前くらいじゃないと困る。
痛いニュース(ﾉ∀`):【光市・母子惨殺】 元少年、殺意を否認 「甘えたくて抱きついた」「抵抗されたからパニック状態に。危害与えるつもりなし」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/995326.html
昼のニュースとかワイドショーとかいろいろ見てたわけだが、、、もう言葉がありません。弁護側は弁護側である意味おいしい仕事だからってやってんだろうけど、ここまでキチガイ話広げといて、んでなんとかなっちゃうようならいつだかの508人弁護士は子孫も残さず死ぬべきだと思います。議論の余地なく判断する線引きって、今の日本には必要でしょうに。