ここに掲載されているテキストはフィクションです
DiaryINDEX|past|will
4畳程の葬儀場の安置室で昼前くらいまで。通夜じゃないが線香やらは消しちゃまずいんだろうから、うとうとしながらぼんやりぐったり。昼前には雨も上がってキレイに晴れてる。
帰ってすぐ明日の予定だったチケットの変更とか他。休みちょっと伸びたなあ。
少し寝て葬儀場戻る。通夜。親戚はそこそこ来るけど、弔問の人とかほとんど来ない。女学校の知人などは連絡は取れたとしても、動ける状態かどうかという事の確認までは難しいんだろう。明石であればもっと多くの人も来てくれたんだろうに。