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| 2006年01月05日(木) | CR大河パンダ |
1年以上越しで録画した大河新撰組の土方スペシャルは、録画したデッキのおかげで、PCで再生するのに10分もかかった。1年以上越しでも三谷的解釈はこういうもんか、程度に。いやつまらなかったわけじゃない。
大河と言えば義経も飛ばし飛ばしだったけどちゃんと見てたぞ。幸い大河は中国でも見れるしね。あと暇つぶしに功名が辻読んでるよ。俺様的人生の最大のテーマ、ヒキが強い人のお話。いいかみさんが居れば、なんてそんなんじゃないとも。要するに何もかもヒキなのさ。放映前のドラマの、原作先に読んどいてええこのキャスティングかよみたいな見方もいいじゃん。
正月の間もそこそこ打って少しプラスになった。実はCRのプラスばっか。なんつうかスロットもうだめだ。もうだめ、でもない。5号機への過渡期にカスみたいな4号機のST機が新台として出続けているのがスロットのフロアを寒くさせているんだと思う。訳のわからないST機を検定期限一杯まで認めるのなら、5号機と並んでみなし機な準Aタイプ置いといてやる方がどんだけいいことか。
CR岡本夏生の幻の雀神麗華。岡本夏生が幻だと思う。
パンダは素敵だ。黒い垂れ目の模様に騙されて、その中の野生動物の目に気付いてがっくりするのは素人だが、それでも獣の目って良く見てると切なくなってしまうようなそんな感じだ。よし中国いるうちにパンダ見てこよう。上野のは座ってるだけだったもんな。