雑記

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2001年12月31日(月) 帰省(昨日の続き)

数時間の睡眠時間では確実に寝過ごす自信があったので明け方まで眠らずに過ごすことにする。知り合いもPowerBookとiPodのセットアップ他で起きているらしい。・・・が、やはり座ったまま小一時間眠ってしまっていた。気がつけば5時前だったのでちょうどいいやと立ち上がろうとした所・・・立ち上がれない。二日酔いとは違う、急激な吐き気に襲われトイレに駆け込むが、それから体がガタガタ震えだし止められない。かみさんと知り合いの二人は荷物をまとめ出かける用意はしているが、僕は布団に倒れ込んだまま動けなくなってしまった。いつもの貧血、と言うか朝の通勤電車の中で起きるアレの酷い版みたいな。結局二人をさらに待たせ、10時頃になってようやく立てるようになり、部屋を出る。新幹線は少し待てば座ることができた。

夕方頃かみさんと一緒に僕の実家に着く。家に入ると僕ら用の部屋があったりして、なんかそういうことになっているらしい。ってもかみさんの家も歩いて2、3分の場所にあるので妙な感じで。ここ何ヶ月かの、周囲の状況の急激な変化についていってないのは僕たちだけなのかもしれない。
年明けは地元の連中で近所の寺へ行く。これも恒例の行事だったが、いつもと違いその後の朝までカラオケや六甲山あたりで日の出見る、みたいなイベントは行われなかった。もう無理しようと言い出す奴がいるような歳じゃないってことなのかなぁ、と夜道を帰る。今年くらいは寝不足と二日酔いのフラフラじゃなく、年明けの家族の席にいないとな、とか。


次郎吉 |MAILHomePage