ダイアリー。...*カナコ*

 

 

ばいばい - 2008年04月15日(火)

彼氏さんと別れました。










↑エンピツ投票ボタン




堰切ったように泣いたり、
付き合ってるうちではじめて、真剣に別れること考えたり。



日記のジャンル、「日常」に戻すべきか…。(そこか)

いやいや、
まだしばらくはここで、傷の治療をしますよ。





以下、おさらいです。
ミクシにあげたのとほぼ同文なり。

(っつっても、ココにはミクシのウチと繋がりある人はいないですが)










去年の9月末から付き合いだして、半年ちょっとでした。


そもそも、付き合いはじめからして微妙だったなー。

先にウチの気持ちがバレて、
「俺はまだ100%好きなわけじゃないけど、それでもよかったら」みたいな。
そりゃー嬉しいよ!断る理由もないし!
海見ながら告白されちゃあ、
断るなんて選択肢、出てきませんでした。


そんなビミョーなきっかけでも、
付き合いはじめたらぜんぜん普通になかよしだったよ。


ただ、彼の中では、
「恋愛」の優先順位はそんなに上位じゃなかった。
これは付き合いはじめから気付いてたこと。


ウチは毎日メールしたかったし、
いっぱいかまってほしかったけど、
「負担にはなりたくない」っていうんが一番にあった。
彼が疲れたときに、支えてあげられるような存在になりたかった。

…なれとったかどうか、謎やけど。笑



今おもえば、もうちょい甘えてもよかったんかな…




卒論、卒業旅行、就職、遠距離。

年明けてからいろんなもんに一気にジャマされて、会うヒマなくて。
彼のウチに対する気持ちが薄れてることに気付きながらも、
ウチはそれを受け入れたくなくて、ズルズル引き伸ばしてしまった。

それこそが、彼にとっての負担だったんよね。
今になって気付いた。。



別れるとき「今は仕事や同期との交流のほうが大事」って言われたけど、
それはきっと今だけじゃない。
この先もずっと彼はそういう人だとおもう。

でもそれが、悪いことだとは思わんよ。
何かに一生懸命になれるんは、むしろ良いこと!
ウチには合ってなかっただけ。


彼が大事にしたいものの中に、ウチも入りたかったけど、
残念ながら入れなかったみたいです。。






その真面目さが、すきでした。

ばいばい。








一応、フラれたことになるんかぁ…

それだけが悔しい。笑


ウチに非はないぞ、悪いけど。




できたらこっちからフッてやりたかったな。



最後まですきだっただけに、今はまだつらいけど…

この春は恋愛以外のこと、がんばろうかな。


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail