| 2005年01月22日(土) |
ちんこ♂はボッキン♂まんこ♀はヌレヌレ♀ | |
後ろから抱きしめられた彼の太い腕に 触れるだけで感じてじくるのがわかる
彼の大きな手が あたしの胸をつかむ・・・
優しく乳首をつままれると あたしはたまらなくなり 振り返って彼の唇を吸った
ねっとりと舌を絡めると 彼の舌もそれに応えてくれる
彼の唇が耳たぶから 首筋へと下がっていく・・・
『好きだよ・・・ぴんく・・・』
肩を噛まれると 身体中が震える程感じてしまう
・・・だめ・・・もう立っていられない
目を閉じて 彼に身を任せていたあたしは 突然目を何かで覆われた・・・
「な・・・なに?」
『大丈夫だよ ちょっと目隠しをしただけだから』
と彼は 楽しむように 焦らすように あたしの服を脱がせた
ブラジャーの肩紐だけをはずし わざと乳首が見えるように はだけさせて
『綺麗だよ ぴんく・・・淫靡な感じが凄くいいね』
「お願い・・・目隠しを はずして・・・」
そんなあたしの言葉など 聞き入れる気もない彼は
荒々しく乳首を噛んだ
「あ・・・あん・・・」
たまらず声が漏れる
彼の手は段々と下がって行き スカートをめくり上げ 下着だけを脱がせた
あたしは そのまま彼に抱きかかえられて 椅子に座らされ・・・
そして 右足をゆっくりと持ち上げられ膝を立てられて
足首に紐のようなものが巻かれ 椅子に縛られていた
左足も同じようにして 椅子に縛られている・・・
「いや・・・お願い・・・やめて・・・」
彼に 両足を大きく左右に折り曲げて開かれ 両足首を椅子にくくりつけられ
怖くなった あたしは まだ自由にさせてもらっている両手で
スカートをつかみ 下着をつけていない部分を隠した
『ダメだよ・・・ぴんく 隠したりしたら・・・
もっと俺に よく見えるようにしてくれなくちゃ』
と 彼はあたしの手首をつかむと 抱きかかえるように後にまわして
手首まで紐のようなもので 縛ってしまった
目隠しをされ 手も足も自由を奪われてしまい
かろうじてスカートで 隠していた部分さえも露わにされて
あたしは怖くて震えていた
「どうして・・・こんなことするの?」
『俺・・・ぴんくが好きで好きでたまらないんだ 誰にもぴんくを触らせたくない
ぴんくのこと こんなふうに出来るのは俺だけだろ?』
と満足そうに彼は言うと 優しく唇を重ねてきた
最初は優しく・・・そして段々と激しく・・・荒々しく・・・
「あ・・・ん・・・」
彼の唇は あたしの唇を すっぽり包み込み 軽く噛んだり
ねっとりと舌を奥まで入れて 絡ませてくる
目隠しされ 何も見えなくて 自由のきかないあたしの身体は
さっきまでの恐怖とは裏腹に 激しくヒクヒクと波を打って興奮していた
彼の唇が離れて 舌があたしの太ももを優しく這い
M字に開かれた両足の 真ん中の部分へ・・・
『ぴんく・・・さっきまで やめてとか言ってたはずだろ
こんなにおまんこ濡らして ホントにやらしい子だね』
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と ずーーっと前 ココまで書いて こっ恥ずかしくなって疲れて止めたんだった
Long long Time ago・・・・・・
ずっとずーーっと ムカシの情事
妄想かもよ♪(爆)
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