仕事をしようとおもったが、身体のあちこちが痛むので1日中寝ていた覚書(池田晶子 残酷人生論あるいは新世紀オラクル より) 存在もしない社会に、自分の存在を押しつけて、応えてくれないと不平を言っても無理である。なぜなら、相手は、存在しないのだからである。存在しているのは、ひとりひとりの人間だけ、しかも、このひとりひとりがまた、社会は応えてくれぬと不平を言っているのだから、なおのこと無理というものである。