潔 ノ 森

2004年04月16日(金)

10:00 サンタカタリーナ州(ブラジル南部)のイタジャイ農場研究所に到着
講堂にて講義を受ける

□ 日本の稲作(水田)の導入について
□ 稲のブラジルでの品種改良について
□ 品種劣化について
□ ブラジルで使用される薬草の説明
□ ブラジルの果樹の説明

果樹園、薬草園見学

S氏の農場へ移動
標本用の植物採集


背丈ほどもあるクズウコン科が地を覆い、着生植物が垂れ、20m程の樹木の枝葉がそれらを覆う
何層にも重なった生態系の地表を這うと、エネルギーを吸取られていくようだ

採集したもの。生の標本として寄付
□ ロドリゲツィア
□ プレウロタリス
□ アナナス
アナナスを採った時、いろんな物(木屑、葉に溜まった水、虫、落ち葉…)を被る

橋本先生の講義
Itajaiとは、石の多い川という意味
ブリッツ・ミューラー(ドイツの植物学者)について
採った植物の説明
□ Euphorbiacea
□ Piper cernum
□ Piper uranocopa
□ Alismataceas
□ Solanaceae
□ Meliacea Guarea
□ Bromeliaceas
□ Vitaceae Cissus
□ Urticaceas
□ Cactaceas Rhipsalis
□ Vitaceae Vitis
□ Eupatorium

それぞれの薬効など。種名には殆ど触れない
分類を大きく捕らえることの重要さを伝えられている気がした。

バスに乗り、ホテルへ
イタジャイの町の植栽では、ゼフィランサス(タマスダレ)、ユッカ、フィロデンドロン、サルスベリ、シコンノボタン、ベゴニアなどが目立った
サルスベリにチランドシア、シダ、苔などが着生している様は奇妙
オンシジュームが街路樹に着生していた


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