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伝説のヒゲ日記
放課後の部長

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2003年04月19日(土)
死刑宣告に似たり寄ったり

最近、本とか文章を読みあさっている自分に気付いた・・・・(遅っ!)
謎に涙もろくもなっている

出勤する日は朝起きるのが早くなった(昨日と今日の事ね)
それだけ最近の一日一日の接し方に対するパワーの使い方が大きいと自分で思う
それ程深刻ではないけれど
死ぬまでの期限がわかった時みたいな感じ??とか思っている
1日が重いのかな??

とても悲しいのだけど、仕事中に暗くなる事が自分の中でタブーで
悲しいそぶりを見せるのが とてつもなく悔しいのよね

苦しい分だけ、異動?という話は
凄く自分の中で大きく扱われる事件なんだよなぁ〜と思う
境遇の変化とかを楽しむ余裕は
今の自分には十分備わっていると思う

今の私にはネガティブさんは、脅威である
自分と似ている人(同じところがある人)なのだけども
そういう人の、ブルーな話は
洗ったばっかりの手を、ドロのついた手で握られるような・・・・感覚
また洗えばいいことなのだけど、
気力を振り絞って持ち上げた気分を下げられたことであり
とても疲れます 正直近づきたくありませんし
そんなブルーな話はされたくありません
ヘコまされたくありません うんざりです 迷惑です

自分が似ている人に対してうんざりなのですから
自分にうんざりしているワケでして
とても緊急事態です(汗)
 
兄貴ははっきり言ってネガティブさんです。
落とされても落とされても、私は兄貴に近づいています。
多分、自己投影です。
兄貴が元気になれば私も元気になれると思い込んじゃってます。
アイタタタタ・・・・

だから、兄貴に宛てたメールを読み返すと
自分が言って欲しかった事とかが書いてある時もあります。

兄貴は 何言ってんだ??とか思ってないかな

っつか、兄貴をたちきれないのは何故だろうという事は
今は考えたくもありませんし、文章化するのはもってのほか!!

そうこうしているうちに
何やってんだろうーーーーと鬱々としてくるのでありますが

一度、白紙に戻して冷静になってみると
自然と楽になって、色いろしてみようと気になってきて
元気が湧いてくるのです

こういうのはどうなんだろう??
解決する方法としてはどうなのかな???

話は飛ぶ
子供の頃に、感想文を書くのが苦手だった事を思い出したんだけど
考えるのが苦手だったな
自分の意見が認められるワケがないと思い込んでいたな
読む人(先生)が読みたい文章とは??って事を必死に考えてたな
無難な考えって何だろうって事を必死に考えてたな
う〜ん。否定的(汗)

カクはかくでも、絵だけは好きだった
人が望むか望むまいかはお構いなしだった

しかし、高校の時のデッサンは色々期待を裏切らない方向で必死になってて
いまいち楽しいけど楽しくなかったな

はぁ・・・・

考え方を変えたいなぁ〜
前向きって何??
たいへん混乱してきました
もういやですボスケテ