「仕事、がんばろうな」 「がんばれ」じゃなく、「がんばろう」と言う彼が、好きだった。 「もっと遊ばなあかんでぇ」 暇だと電話したわたしにそう言った彼が、嫌いだった。
結局どうだったかな、恋だったのだろうか? 答えはでないな。永遠に。 わたしは、あの人の心の棘になれただろうか? そうだといいな。 どうでもよくなるのはイヤ。 普通なんて絶対イヤ。 せめて、心にちくんってする棘になりたいな。 忘れないで欲しい。
それくらいは、許されるんじゃない?
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わかった、なんでこんなにこういう風なのか。(ワカンネーヨ 体がなんか知んないけど激烈に疲れてる! 重すぎ。足ジンジンするし。腕は子供の所為として。 目もなんか、ボンヤリするし。 こういう時に幸せそうな態度取られるとイライラする(苛々ばっかやん 「ん?なぁに?すきだよ^^」的態度は神経逆なでにしかならない。 なんて捻くれてるんだと自分でも思いますよ、ええそれはもう。 でも苛々止まらないんだもん。 笑ってんなよ。 こっちが苛々してんのにのんびり幸せラブラブモード入んなよ。 頼みますから。
あーホントに体だるくなってきた。 目が、もうしぱしぱ・・・ねむぅ。 足がホント、辛いわ、これ。 一日5時間は確実寝てるのにな。(たぶん それでも足りないってね。休みの日は10時間寝ろってね。 9時頃起きたら、「まだ寝てなさい」ってね。 うるさいよ、いちいち。 手を伸ばせば届く距離にいるなら、言うこときいてやる。 声しか聞かせないくせに、命令するんじゃねーや。 ついでに仕事ウザイ。つーか一人限定、ウザイ。 いい加減バッサバッサワケわかんねー仕事まわすの止めていただけません? 自力でして自力で。あ、無理か、あっそ。じゃ、仕事辞めろ。 あーもー消えろ消えろ消えろ!!
思う存分、愚痴ってみました、ごめんなさい。 ここまでのは、初だわ・・・。 病んでます。 心、病んでます。
しずかに、安らいで眠りたいです。 寝ても寝てない気がするのはいい加減疲れました。
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