シオの日記

2002年08月19日(月) どん底中

なんだか笑えてくるほど、精神的にいっぱいいっぱい。

どん底っぽいです;

日記も書きたくてもうまく言葉が出てこない。



自分の醜さが

イヤだ。

キレイで

いたい。

必死に取り繕った嘘のようなキレイでいいから。


・・・たぶん。
求めるのは「許し」とか「救い」とか。
一緒にいて楽な人がいい。
正直、男でも女でもそんな人いない。
結局疲れてしまう。

人間と一緒にいるのが疲れてしまう。


「フツウ」という表記も
「常識」という範囲も


一人になってしまえば、何の効力もなくて

今は。

本当に

どうしようもなく

どうしようもなくて

なんの理由もなくて


別に。

「救って欲しい」なんて思わない。
そんな甘えた精神で生きていけるとも思わないし、
(もちろん、そうやって生きていける人はそうやって生きていけばいい)
結局そんなに器用じゃないんだ、基本的には。

ただ、せめて。
何も求められない。
それを望みたい。
それが高望みなのだろうか?
なのも望まれないことを望むことが。

期待も、希望も、理想も、夢も、
私に重ねないで。



21日にプールに行きます。
巨大スライダーに乗って、絶叫して(?)
ちょっとばかし、体内に残ってる鬱々としたものを
追い出せるよう努力しようかと。



今日、また最短記録を作った元彼から電話があった。
正直、鬱陶しい。
今日、着信拒否番号に登録してやった。

彼氏とか、彼氏じゃない人とか、関係なく。
男友ちとか、女友達とか、関係なく。
さっぱりした関係がいい。
軽い、優しい関係がいい。
重いのはイヤ。

後ろ向き思考も、人生の後悔も、
私が救うのは無理。
毎度毎度、私が引き上げるのは疲れる。
疲れる。
もうイヤだ。
もうイヤだ。
ゴメン。


もいっちょいってみよう〜


妹が左手の手首にバンソウコを貼っていた。
何故かはわからない。
聞いてない。
聞きたくないのかもしれない。

リストカットだったら、って。

私はやったことがない。
けれど、その誘惑には何度も誘われたのも事実。
負けて欲しくない。

受験なんてどうでもいいんだ、本当は。
結果なんて後からついてくるものだ。

自分に負けないで欲しい。

こればかりは自分で解決するしかないから、
「ガンバレ」という言葉を送って。



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