シオの日記

2002年06月22日(土) 風邪悪化中

改訂版はできませんでした。
すみません。
それというのも、体調の悪化が著しく。

その関係ですごい夢を見ました!
たぶん、発熱していたと思う(測ってない)
もう、ダルくてダルくて。
立ってられなくて。

なんか、取り付かれてるかのようで。
それも半端な人数じゃないんです。
ざっと30人ほど(根拠なし)

朝はまともに起きられなかったので、
薬も飲めない状態。
唇も乾いちゃって、半脱水状態(汗)
これじゃダメだ!!と思い立ったのが昼近く。
重い身体を引きずって、何とか水分補給。
空きっ腹に薬はよくないらしいが、
即効性があるかな〜なんて思いつつ、
それ以前に食べれないので
取りあえず薬を飲んで。

薬の威力はすごい。
起き上がれなかった身体が多少楽になって、
取り付いていた30人に、
「ちょっと離れてみない?」
と言ったところ、半数の15人くらいが離れてくれた。
夢か現実か、よくわからないけど(汗)

ちなみに、取り付いていたように見えたのは、
バトロワの制服を来た少年少女(笑)
しかしまた、なんでなんだろうね〜(苦笑)

まだ身体が辛いです。
パソの前に座ってるのでいっぱいいっぱい。
でも、レポやんないと、だし。
明日のバイト行けるかしらん?(汗)

私信。
リーダー、もし明日練習する予定でしたら、ちょっと無理っぽいです。
すみません。。。


さて、ちょっと乙女モードで(謎)
連絡したい人がいるんだけど、
連絡を取るための仲介役の人がいて、
その人と連絡が取れなくなった。
だから、必然的に連絡取りたい人と連絡取れなくて。
難しいっすね。


人肌って一番温かいって言うけど、
それってホントだと思う。
ハンドパワーとかってあんまり信用性が薄いけど、
それでも「手当て」って言葉があるように、
人間の信じられないパワーってのは存在すると思う。

ほら、子どものころ風邪引いた時、
お母さんが額に手を当てなかった?
アレ。
なんかオーラがある。

中途半端だけど、
熱が上がってきたっぽい。
大人しくねます。
テレビの前で(笑)
ガンバレ韓国!


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