久しぶりに本屋をのぞく。 白状するとほんとに本を読んでない 棚の中には驚いた。 前に来たときには燃料電池に関するものは何も無かった。手引書から厚い五千円もする難しそうなものまで花盛り、世の中変わっているのだな。1998年6月雑誌「ニュートン」を買っている、エコカー時代到来 燃料電池自動車の特集を載せている 某大手の「PC25C型燃料電池」1997年度通商産業大臣賞受賞したとあります。 今回何も手にすることなく帰る。 空気のような関係がいいと聴いたことがある、そのときはもう少し存在感があってもいいのではと少し悲しくなった事を憶えている。健康 両親などあたりまえに思えて無くして大事さがわかるとよく聞く。ほんとに大切なものは目に見えなかったり見過ごしているようだ。
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