寝逃げの杜 妖精。
大きな腰掛でうたた寝。 コーチ現る なによりも 言葉を学ばねば 言葉は歴史文化人格お前自身なのだ 意味を知り正しく使う 言葉使いが粗雑なヒトは人格もそうであり 思いやりが無く哀しい状態に陥る 気を付けることだ。
坑酸化剤 酸素を独り占めにし酸素いっぱいの彼らは後は どうなるだろう。燃え尽きる事になるのかな。 酸素は活発な爽やかな気分にすると同時に老いも 早めるってか 損傷腐敗は酸化する事であったか
坑酸化剤の存在は酸欠をまねき幻を生む 旬のままでいる事はくるしいことのようだ。 くつろぐ・まどろむとは酸欠に身をおく事なのか 昼下がりの静かな森は酸素に溢れ 夜は 妖精が誘う 僕は何れも息を止め静かに時を止める 心は遥か至福の世界を駆け抜ける
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