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■ 相性
「Hope that you still feel invigorated」っていうメール。
いくらワンダフルなアイディアであっても、それなりに時間をかけて考えてからでないと行動に移せない場合もある。つまり、私なりにいろいろ考えて、迷っている時に、こんな無責任な一言は、あんまりありがたくない。それどころか、せかされているようで、invidious。どうせ、深い意味はないのだろうけど。
彼からのメールはいつもそう。真心が感じられない。つい一週間前に知り合ったヒトが言いそうなことくらいしか書けないのなら、書いてくれなくてもいいのに。
全てはタイミングの悪さが原因。相性が良くないのだろうか。まあ、良いと思ってたこともあって、だからこそ、随分長く一緒に暮らしたけど、ソレはきっとそう思い込もうと努力していたからで、それで無理がたたり、だから最後のころは、お互いにあんなにイライラしていたのかも?
さんぺどろに「彼に報告しなさい」って言われたから、うれしそうに話してみたけど、ちょっと後悔。
いや、もしかしたら、もう完全に過去のことになってしまったという事実に目を向けなさいというアドバイスだったのかも知れない。
2003年07月21日(月)
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