お気楽日記



新選組!第23話 政変、八月十八日

2004年06月16日(水)

 友達のサイトでもWeb拍手をよく見かけるようになったので、ウチにもひっそり設置してみました。どちらかというと、ちょこっとした友達との連絡用に活躍しそうな気がしますが。何かありましたら一言宜しくお願いします。
 Y様 今のところ去年の絵でスミマセン…。ちゃんと新作で浴衣を描きたいところです。


 自分で先週の日記に天声慎吾の事を書いておきながら、先日の回は見忘れてしまいました…。学生の頃の友達と久し振りに会っていまして、出掛ける前まではタイマー録画にしていかないとなあ…と思ってはいたのですが、うっかり。堺さん、どうだったんでしょう…。でもそのかわりファミレスで友達と新選組の話をしてきました。学生の頃は一緒に新選組の史跡巡りに行った事もある友達だったもので。

 さて。23話のレビュー書く前に、公式サイトで次回あらすじを見てきてしまったら、何か…動揺してしまって頭の中がぐるぐるしています。そ、総司が…とうとう総司が…(気になる方は公式サイトをどうぞ…)。
 …なもので、何を書きたかったのか忘れ…。でもとにかく今回も気になるのは総司ですかね。いつになったら周りの人達の気持ちに気付いてくれるのでしょうか。まだ素直になれなくて突っぱねてる感じが見えます…。最近は本当にひでさんが可哀想になってきました。
 芹沢さんの行動にもいつもヒヤヒヤして見ていたりしますが、最近はお梅さんが出てくると矢張りヒヤヒヤしたりします。お梅さんの言動が結構な影響力を持っているので。この回は出番は少なかったですけど…。新見さんは気の毒な事になってましたね。本当に…気の毒なのは次回ですが。
 芹沢派があんなに問題を起こしていても、近藤さんは「芹沢さん抜きの浪士組は考えられない」と言い、土方さんは「それはあんたが1人で浪士組を引っ張っていく自信がないからだ」と言う…。自信がないのか、それともあの優しい性格のせいなのか…。でも本当にそろそろ芹沢さん達をどうにかしなければ、という時期。近藤さんも覚悟を決める時かと。
 浪士組も会津藩にまだなかなか認めてられていない感じで、見ていて辛かったりみじめだったりしていますが、どうか頑張ってほしい…とラストのびしょ濡れな近藤さんを見ながら思いました。

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沖田なおひろ [HOMEPAGE]

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