なんだかな。。...アソウ ケイスケ

 

 

ASKA(仮)ぢる ver2.5 - 2001年09月01日(土)

いよいよ9月が始まってしまったなぁ。。


9月が始まると言うことは、小中高校生にとっては新学期が始まると言うことですね。

新学期が始まることが待ち遠しい諸君もいることでしょう。
(自分の周りにはいないけどな)


私は声を大にして言います。





新学期なんて来なくていい。





どうも授業に興味がもてんのですよ。
ですから、退屈きわまりないのです。

別に大学受験するわけではないので、授業の内容を一字一句聞き逃すまいというような集中力も必要ないです。


(既にそうする事を放棄したとも言えますがね。)



これから冬休みまでのなが〜い2学期をどう乗り越えるかが現在の最大の問題です。
いや、もっと大問題があるんですが、ちょっと目を合わせたくないので…。




話は変わるんですけど、やっぱりアレは毒です。







ASKA(仮)ぢる










今までは見た目のエグさだけでゲンナリしていたのですが、今回は本気でやばいです。




ドリンクバーを頼んだら必ずASKA(仮)ぢるは出現します。

最初の一杯は、正当なアイスコーヒーを飲めたんです。

しかし、2杯目のコーラの時に事は起きます。


六価君と鏡氏と話しているときに、六価君がコーラの中に




"コーヒーフレッシュ"




を投入しおったのです。



コーヒーフレッシュとは俗に言う"コーヒーミルク"です。

小さなカップに入った素材の分からないものです。



「・・・・・・・・・・」




ここで「飲めるか!!!」と捨てては負け犬です。





ストローで急速撹拌。








ASKA(仮)ぢる ver2.5











が完成してしまいました。





ちなみに配合は、コーラ7に炭酸水2.5とジンジャーエール0.4。そこにコーヒーフレッシュです。



コップの表面になんか妙な『流動物質』が見えるんですが。。

ASKA(仮)2号の表面に浮いてた豆腐のような物体。。
それに近い物が全体をただよってます。
どうも炭酸の泡に付着しているのではないかという説があります。



ここで飲まなくてはダメです。



アソウ、覚悟を決めて飲んでみました。


「いただきます。。」




「・・・・・・・・・・・・」





「まぁ、飲めるかなぁ。。」







この発言が後の不幸を招くとは片隅にも無かったのであります。





話しながら飲みます。


「・・・・・・・・・・」





味を簡単に表現すると





「コーラフロートのコーラに溶け込んだアイスの味を弱くした物」













こればっかりは飲んでみないと分かるはずがありません。






しばらく飲んでいると、私がたまたまというか、なんか理由なしに
ガムシロップを水に混ぜたんですよ。。


その水は、しばらくするとASKA(仮)ぢるに追加投入…



まだ飲める味です。






しかしここで事が終わるはずがない。






店を出てしばらくすると、無性に胃が重い。

決して空腹から来る物ではありません。なんか胃が妙に詰まってる
感じがするんですね。

それまでに特に食べたりしていないので、原因は100%あれのせいです。


六価君と鏡氏と別れた後、下腹部に妙な痛みが




おい。。今度はまずいんじゃねぇか?




自分自身に問いかけます。



電車に乗った頃、収まってた胃の痛みが再び現れ、下腹部の痛みは弱くなりました。



バイト先に着いた頃、下腹部も痛くなってきました(汗



やばっ。。どーしょ。。





えぇ。当たり前のように仕事しましたよ。



その後1時間近く痛みがありましたけどね。




やっぱさ、ASKA(仮)ぢるの作成はまずいことだよ。。






今更気づくなんてなぁ。。


...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home