本日、8月6日は広島に原子力爆弾が落とされた日です。 平和を訴える人々の声と祈りが、世界中に向けて発信される日でもあります。
半世紀以上経った今、広島と長崎を襲った惨禍の記憶は、月日の流れと共に次第に 人々の中から薄れていこうとしています。 けれど、たとえどんなに時間が経とうと、脈々と受け継がれてきた被爆者と その家族の思いを、平和を願う火を絶やしてはならない。
被爆地・広島に生まれた一人として、せめてこの日だけは戦争とは何か、平和とは何か、 正面から向き合って考えなければと思う。
そして願わくば、この地上から一日も早く争いが無くなり、普段私たちが何気なく 享受している幸せが、戦禍に見舞われている人々のもとに訪れるように。
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