昨日の「うっかり電話」で更に首と肩が悪化しました。 少しでも負担がかからない姿勢をとろうと、毎晩ベッドの中で模索しているのですが上手くいきませんね。どうやっても首が痛くて起き上がるのにも一苦労。 最早残された手段はただ一つ。ギブスで首を固定するしかないのだろうか? 腰のコルセットなら持ってるんだけどな。腰痛もちなので(^^;
変換の妙…と聞いて真っ先に思い浮かべるのが、PCやワープロなどで入力した文字を漢字に変換する際、時折起こる摩訶不思議マジック。 どうしてそんな漢字が出てくるのさ。教えて、Why? みたいな経験が誰しも一度はあるはず。 本日、会社で素敵な変換に出会いました。 営業さんから回ってきた伝票をPCに入力していたところ、ある精密機器の仕様に『●●メー ター内蔵』というのがあったんですよ。 もうお分かりだとは思いますが営業さんが作成した伝票には『内臓』の二文字が…。
『内臓』と『内蔵』じゃ、意味がぜんぜん違うじゃん! つーか『メーター内臓』って、どんな臓物やねんっ!!
想像してみて下さい。精密機械の中に『メーター内臓』が入ってるんですよ。あまりのシュールな光景に、机に突っ伏して爆笑させて頂きました。(^▽^) つい見落としちゃったんだよね、Iさん。 ここ最近、大量の仕事を抱えて忙殺されてたからな〜。うん、うん。 しかし伝票をチェックしたウチの上司も、注文書を見たメーカー担当者も気づかなかったのだろうか? 明らかに変換ミスなのに。もしかして敢えてスルーしたとか。 何はともあれ素敵なネタをありがとう。
内臓で思い出したことが。 その昔、近江がまだ小学生だった頃。国語の宿題で出題された熟語を使って例文を作るというのがあって、その中に『内臓』が含まれてたのですよ。 当時、同じクラスだった従兄弟が担任に呼ばれて「ふざけるのも、いい加減にしろ!」と、皆が見ている前で怒られて宿題のプリントをビリビリに破られました。
はい、座布団没収!! もう少しひねった例文にしろよな。<そういう問題じゃないって(苦笑)
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