私という人間
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満足出来ない心を押さえつけて生き続ける 日に日に増えてく 死ねの呪文は 私の心を満たす事無く 不安ばかりを感じさせる
私の何十分の一のサイズの動物に 毎日問いかけ心を取り戻す 優しい言葉もかけてくれないその動く物は 確実に私の心を整える
指を切った一瞬 痛みよりもうれしさが勝った これでがんばる必要は無くなる そんな考えも甘さの一つだった 何も出来ずにただ立ち竦んで居た
流れ出る血があまりにも美しく 一瞬だけ旅へ出た 夢の中に居るような感覚があった これ以上私の中に踏み入る事は許されないのに
ただ明日は当たり前にやってくる ただ私は明日も当たり前に生きる
ガラスの破片は消えたまま 私の身体の中をかき乱す
私
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