私という人間
DiaryINDEX


2002年09月17日(火) 悲しくは無い

満足出来ない心を押さえつけて生き続ける
日に日に増えてく 死ねの呪文は
私の心を満たす事無く 不安ばかりを感じさせる

私の何十分の一のサイズの動物に
毎日問いかけ心を取り戻す
優しい言葉もかけてくれないその動く物は
確実に私の心を整える

指を切った一瞬 痛みよりもうれしさが勝った
これでがんばる必要は無くなる
そんな考えも甘さの一つだった
何も出来ずにただ立ち竦んで居た

流れ出る血があまりにも美しく
一瞬だけ旅へ出た
夢の中に居るような感覚があった
これ以上私の中に踏み入る事は許されないのに

ただ明日は当たり前にやってくる
ただ私は明日も当たり前に生きる

ガラスの破片は消えたまま
私の身体の中をかき乱す



My追加