私という人間
DiaryINDEX|前|次
あなたに好かれる様にと髪を黒くした
あなたが好きだと言った 素顔のままでお出かけした
あなたが好きなスロットに あたりまえのように行った
黒髪の私は 若すぎて なんだかちっぽけで
素顔のままだと 恥ずかしくて おしゃべるもできなくて
スロットやっていると 少しの言葉しか交わせない事が悲しかった
帰りたくない そんな有り触れた言葉でさえ
あなたの前では小さくなり 私は切なかった
好きって言葉でさえ 声は凍え伝えきれなかった
あなたが好む女になって あなたに必要とされる それが私の夢だった
あなたが好きだったそれだけだった
あんな人大嫌い 友達の前でも言うけれど
あなたに会いたくなる あなたが必要になる
それが私のあたりまえ それが私の気持ち
あなたの事 嫌いになろうとする それが 出来ない とても嫌な人なのに 何故か あなたに会いたくなって
あなたが笑ってくれた日々が一番幸せで あなたの部屋で愛を確かめあった事が 私の一番の思い出で あなたの事を考えていた事が私の優しさ
あなたの側に居る事 あなたに愛される事 あなたの笑顔で居てもらうこと それが私の望み
私はあなたを嫌いになった 何度も何度も裏切るあなたの言葉 私を悲しくさせるあなたの気持ち
あなたを忘れる事が私の希望
私
|